言いまつがい (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2005年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101183138

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言いまつがい (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 『くすくす』から『ガハハ』までも笑いのさざ波の幅は多少あるものの、笑いのオンパレード!!

    『わかる、わかるよ』、『え!?なぜに?』といったツッコミ入れたくなるもの多し。

    言語学的な観点から見ても面白いんだろうなー。

    高校の世界史のテストにて、こんなエピソードが!!

    代表作が『神曲』の詩人は?との解答欄に《ダンテ》ではなく、《ダイテ》と書いた女子生徒がいた…とのことで、
    男性教師は一瞬ドキマギしたよーとおっしゃってました。

  • 電車のなかで読んじゃいけないやつ。

  • 面白い言い間違いの投稿集。
    吹き出して笑うようなほどのものは数えるほどしかなかったけれど、ほっこりする気持ちになれる。
    みんな言いまつがってるんだな~と。笑

    私も自分の言いまつがいを紹介↓

    ・「せかながかゆい!」(4歳頃)→背中ね。
    ・「♪う~み~は~ひろい~な~おおき~な~。い~ってみたい~な~よその~う~ち~♪」(5歳頃)
    ・「あやまどりしないと!」(小学1年生頃)→雨宿りね。でもこれはみんな間違えてたと思う。
    ・「たかしやま行くの?」(小学1年生頃)→高島屋ね。これもみんな間違えてたはず。
    ・「ふいんきいいね~」(中学3年生頃)→でもこれはね、みんな絶対こう発音してると思う。今でも。
    ・「ずひの皮がむけた~。」(高校1年生)→友達が「とうひ」って言っても意味はちゃんとわかってたのに、なぜか自分で言うときだけ「ずひ」って言ってた。不思議。
    ・「ないやくはこの通りです。」(社会人1年目)→嫌味な上司に「うちわけって読んでほしいんですけど」って言われた。
    ・「はいじるを取るらしいよ。」(先週)→私があまりに自信満々だったから、それを聞いた夫は「アクって読むのは自分の間違いかも・・・」と思って言えなかったらしい。

  • エビカツ読書会・ブクブク交換での戦利品。
    なんともほっこりと楽しめた一冊でした。

    恐らくはニヤニヤしながら読んでいたので、
    電車の中では、だいぶ怪しい人として認識されていたような。。

    分かっていても、やめられないというか、
    奇妙な親近感を感じながらページを繰ってました。

    続編も出ているとのことですので、要チェックですかね~
    ん、個人的にルパン関係が多さにニヤリ、なんて。

  •  大半が予想される若しくは聞き飽きた「いいまつがい」で、噴出してしまう「いいまつがい」もチラホラです。
     このジャンルの笑いは、文章にすると醒めてしまうという難点があると思います。あまり面白くない「いいまつがい」を太字にしてドヤ顔で書かれても、読者は愛想笑いもできません。

     注意すべきことは、この本を読んだ後に、今まで間違わなかった語句を間違いそうになることです。
     そのときは、リアルに大きな笑いが起こるでしょう。

  • せっかく買ったのに!!!
    部室に置き忘れた!!!
    もう卒業して一年になるけど、それだけが心残りだッ!

    ってぐらい面白い。
    なんど通学途中の電車内で吹き出したか。
    それと同じくらい、なんど周りから変な目で見られたか。
    なんど友人が待ちきれなくて授業中に読んでしまい、自滅していったか。
    おそろしいわぁ。

  • 本のカドを丸くし、裁断を斜めにするなど、
    製本にもこだわった“言いまつがい”。
    さすが!編集部さんと糸井さんらしい本に
    仕上がっています。

    特に笑いの回数が多かった項目は
    「会社編」でした。
    この本は、通勤中や静かな場所では
    読めませんね。(笑)

  • 入院見舞いに贈ったら、後日、笑いすぎて手術跡が痛かったとクレームが。

  • 言葉は楽しい!

  • ひさしぶりに 本を読みながら
    笑った。
    まちがえるということは、こんなにおもしろいとは。
    まつがえる文化が 継承される。

    なるほど、こういう風に まつがえると 
    おもしろそうだ。まつがえてみようと思う。

    日本人にとってローマ字を習ったことは、
    悪夢である。
    GAME が ガメ となり。
    WELCOME が ウエルコム となる。

    タイプのうち間違え、
    言葉の並び替え、
    固定観念、などが 起こるのはあり得る。

    心理言語学という 学問領域があるとは。
    とにかく、おもしろかった。
    あっというまに 楽しい時間が過ぎた。 

    中国人と良くつきあっているので
    多くの日本語間違いに遭遇する。
    それを集めるとおもしろそうだ。

  •  みんなの言い間違えた言葉がたくさん載ってて、絶対笑っちゃう、おもしろい本。
     でもそれだけだから、1回読んだら、それでいいかなぁ。

  • ストレスが溜まっているとき、落ち込んでいるときなどに読むといい作品。
    面白おかしく、悩み事など吹き飛ばしてくれます。笑

  • うん、よくある話。面白い!

  • あー笑った!油断してると面白いのが飛んできます。

  • わらった…
    笑いたかったので 思いっきり笑えて よかった。

    「この上着 オートリバースなんだよ」
    リバーシブルでしょ??
    こんな感じです。

  • 涙が出るほど笑い転げて読んでいたら、次女が涙を拭いてくれました(^_^;)
    ママがそんなに笑うなんて、どんなに面白いんだろう・・・と思った長女(小3)が読もうとしたのですが「漢字が多くて読めない+元の言葉を知らないからピンとこない」ようで、首をかしげでおりました。
    この本の笑いは、大人の楽しみなのかもね☆

  • 死んだ。笑い死んだ。死にました。日常的な会話の中にある「言いまつがい」(言い間違い)をひたすら集めた本。それだけなのに、何でこんなにおもしろいんだろう……。

    「チコンニキミカレー」とか「スープのこぼれた定食」とかで笑い殺されるところだった。

    しかし笑いのツボは人に寄るので、おもしろくなかったとしても憤慨しないでくださいね。この本はそうした「つまる・つまらない」をフフッと笑って許容し楽しむのが本領!

    つまり、笑いのツボは人に寄るため、なるべく電車とか講義中とか会議中とかには読まない方が吉ということです。

  • はー、全部が笑えるってわけじゃないんだけど、妙にツボにハマるエピソードがちょいちょいあって思わず笑ってしまう。ゆるーい気分になりたいときにピッタリです。
    特にオカンの言いまつがいはほんと最高ですね。堂々たる言いまつがい。言いまつがえても堂々たる姿が浮かびますから。

  • うーん言うほど面白くなかった。明らかに狙ってるだろう、みたいな言いまつがいも散見する

  • 入院しててヒマだーと言う友達に持っていくお土産の定番。

  • よくあるものからユニークまでさまざまな言い間違い…言いまつがいを集めた本。バスて読むにやや危険な一冊。レス形式のように話がつながる部分もあったりで楽しく読める。

    露骨に狙ってくるページ構成もあったり、楽しませようという工夫もすごく感じる。時々正しい言葉わからなかたりするともどかしい。まつがいがそのまま身内ネタになってものが自分の周りにもいくつかあります。わざと間違えてる人もいますが。
    お子様がよめないページもあるような気がしますので、そこは注意。

    まつがいの都合上、速読がしづらいです。

  • くすっと笑えるけど、量が多くて途中で飽きる。

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