雨の日と月曜日は (新潮文庫)

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著者 : 上原隆
  • 新潮社 (2005年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101185415

雨の日と月曜日は (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • これほど共感させられた「私による私観」というのは、はじめてだ。ユニークでかっこいい自分であるために努力も重ねるも、「お前は変わっていないよな」と言われる悲しき凡人…最初の章から非常に共感させられました。「私」という存在に興味を持つのは、なんだかかっこ悪いような気がしていたけれど、そんなことはない、ごく自然な感情なのではないかと思わせてくれます。

  • 哀愁ルポライターの上原さんのエッセイ。もっと若いと思ってたが、意外とおじさんなのね。
    心が若い感傷のまま、大人の目で絶望した人達の小さな希望を見ているんだろうな。
    恥ずかしい事も素直に書いている。自分を取材したルポみたい。

  • 自分で考える大切さ!!

  • ¥105

  • 見栄を張るとか嘘をつくとか情けなさを自分と重ね合わせると、笑い話にできちゃいそうな、本

  • 以下のページで感想書いてます。
    http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/25739652.html

  • エッセイ。サウダーデ。

  • どこかで聴いたことあるタイトルで、読んでみました。こんな語り口好きです。

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雨の日と月曜日は (新潮文庫)の作品紹介

何がいけないわけではないのに、孤独でブルーなときがある。雨の日みたいな人生は、どうやり過ごしたらいいだろう。苦労人の父が定年後に自費出版した本、大学時代に憧れた女性の三十年後…人生の光と影を淡い水彩画のように描き、小さいけれど確かな希望を見つけだす。「日本のボブ・グリーン」による、不思議な安堵感に溢れたエッセイ集。

雨の日と月曜日は (新潮文庫)はこんな本です

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