ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)

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著者 : 舞城王太郎
  • 新潮社 (2011年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101186344

ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 現時点で中巻の半ばまで読んでいるのですが、仕事読書のため一時中断。上巻は、アメリカ人探偵ディスコが不思議な少女梢に翻弄されるファンタジーっぽい展開。想像以上のグロさに顔をしかめているうちに、物語は謎の館を舞台に繰り広げられる推理小説家と名探偵の連続殺人事件にもつれこみ…んんん、空間パズル的な謎解きにちょっとついていけなくなりつつも、寄せては返す波のような面白さが意外に癖になってきて…どういうふうに着地するのかわからないけど、とりあえず続きを楽しみに。 (少年探偵二瑠主は絶対、寺田心くんだよな!←これだけは言いたかった)

  • 相変わらずの勢いとエロとグロ。
    これが真実だったのか!って思ったら、あっさり覆されて別の真実が出てきて…の繰り返し。
    水星Cのキャラが意外に好き。
    どういう風に話が終わるのかまったく想像できない。
    ただ、これは読むのに時間がかかる…w

  • 『煙か土か食い物』に続き、舞城作品二作目。処女作もぶっ飛んでたけど、こちらも同じくらい凄い設定だw 幼女の○○の中に○○が入ってるとか、生まれ変わり云々・・ ま、世界観は好きだけどねw 中巻以降さらに期待!

  • 結構、理解不能な箇所(奇抜過ぎて……)もあるがお話は面白い。梢ちゃん(6歳の方)が梢ちゃん(小)になったり、梢ちゃん(大)になったりと忙しい。

  • なにこれおもしろーい!時空がグチャグチャに入り乱れるしエロいしグロいしでしっちゃかめっちゃか。わけわかんなくなる手前でスッとすごく大事な言葉を滑り込ませる手管は毎度のマイジョー。その度にガックーンと衝撃みたいなもの受けちゃって、ドキンと感動しちゃったりで、手のひらの上でコロコロ転がされている自分が嬉しい。やっぱこうでなくちゃ!上巻ではあらゆる推理が披露され確信に近づきつつあるようでそうでなかった、この全く先の読めなさに嬉しい悲鳴をあげつつ中巻へ。真実を求め意志と愛の力で踊りまくれ、ディスコ・ウェンズディ!

  • 110407

  • 困った。面白い。
    どんどん後退していく真実。いや、真実ってなんだ。
    哲学に、基礎付けが要求され、基礎付けの基礎付けが要求され、基礎付けの基礎付けの基礎付けが要求され……という無限後退、無限背進の議論があるけれど、それを思い出した。

    なんでもっと早く読んでおかなかったのか。。

  • 下巻へ

  • 新書だとすっごく分厚くて買うのも借りるのも躊躇していたので、文庫でとりあえず上巻だけ。
    相変わらず異常が常識だし、ギリギリ推理についていけない感じだけど、どんどん続きが読みたくなる不思議な魅力があった。
    舞城さんの描く女子はなんだかリアルな感じがして好き。

  • 印象に残ったセリフに

    痛いけど、こんなのは予防接種と一緒だよ、大人になった時のためにちょっと我慢するだけさ。どうせ大きくなったら忘れちゃうよ

    全然正確では無いんだけどこんな内容のことが書かれていて

    実際に行われていたことは幼女レイプなんですが

    なんか説得力があって覚えています

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迷子専門の米国人探偵ディスコ・ウェンズデイは、東京都調布市で、六歳の山岸梢と暮らしている。ある日彼の眼前で、梢の体に十七歳の少女が"侵入"。人類史上最大の事件の扉が開いた。魂泥棒、悪を体現する黒い鳥の男、円柱状の奇妙な館に集いし名探偵たちの連続死-。「お前が災厄の中心なんだよ」。ジャスト・ファクツ!真実だけを追い求め、三千世界を駆けめぐれ、ディスコ。

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