スピリチュアルな人生に目覚めるために―心に「人生の地図」を持つ (新潮文庫)

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著者 : 江原啓之
  • 新潮社 (2003年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101189215

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スピリチュアルな人生に目覚めるために―心に「人生の地図」を持つ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 真の幸せというものを教えてくれました。
    人生に「不幸」は無い。

    一般的に私たちが幸せだと感じることは物質的価値観なもので死を迎えるときには手放さなくてはならない。
    この世で味わった『経験』と『感動』が財産で魂を磨いてくれる。

    「人生の地図」を持って一日一日を歩んでいける人になりたい。

  • スピリチュアルの面からみると、健康を願うことも、物質的なものを求めているということだそう。今まで、そこまでは気付かなかった!なるほど。。。
    不幸な人生というのはない、現実の不幸は、人間を鍛え磨くためのもの。
    一方、幸せについては"幸せな人生はない"とは書かれておらず、かえってよくわからなくなってしまった。幸せって物質的なものでしょう?と江原さんは書いておられるが、私が今、幸せと思えることは、一段階上の自由と自立を得て、想像力と向上心を満たしながら生きていること、だ。そして、価値観のあう同僚と、尊敬し心を開ける上司をもち、自分にとって適職である秘書の仕事ができていること。
    良好な人間関係はスピリチュアル的には望ましくないのかしら?もちろん、努力はしているけれど。
    よくわからなくなってしまった。。。

    あとひとつ発見。肉をを食べるということは「動物の獣性のバイブレーションの影響で波動が荒くなる」とのこと。この表現、気に入ったので使わせていただこう。

  • 読んでいると、エンヤの Storms In Aflica を流したくなります。この本をわたしが読んだのは船の中でした。

    シンクロニシティ(共時性)に興味があって、そういう感じの旅の最中に読みました。

    江原さんは、初めは霊的な事に対して懐疑的だったようです。だけど、いろいろと行動することで自分の道を見つけたそう。


    人生の中でくるしいときがきても、指導霊に答えを求めてもはっきりとした答えをくれない。指導霊が答えたら、それは自分の人生じゃなくなる。


    なんかとても良い言葉が書いてありました。


    シンクロニシティは、行動するキッカケ。
    自分を答えに導いてくれる、かけがえのない出来事なんだろうなって思いました。

  • 著者が長年続けてきた「スピリチュアル・カウンセリング」に限界を感じ、「スピリチュアル講座」と本の執筆によって「霊的真理」を広く伝える活動に軸足を移していった経緯が語られています。

    本書の中で著者は、「スピリチュアル・カウンセラー」という著者の肩書に対する世間の偏見もしだいに少なくなり、気軽に著者のもとへ相談に訪れる人が増えてきたと述べています。しかしその一方で、そうした人びとの中には、あまりにも現世的な価値観に捕らわれており、カウンセラーを便利な「拝み屋」のように利用していっこうに魂の向上に努めようとしない人がいると著者は嘆きます。そして、こうした体験がきっかけとなって、スピリチュアル・カウンセリングによって個々人の悩みに向き合うよりも、もっと直接的に霊的な世界の真理を語りかけることをめざすようになったと述べられています。

    「スピリチュアル」ブームの立役者である著者が、「スピリチュアル」ブームに群がる人びとの浅薄さを批判している本と言ってよいかもしれません。

    なお巻末には、まだ無名だった頃の著者を支えた作家の佐藤愛子との対談が収録されています。

  • 難易度2倍(江原比)の内容。
    こんな苦労があったとは、と読んでいて思いました。
    そして死まで考えた最後に出会った早朝の出来事・光景には、
    思わず感動を覚えました。

  • 江原氏を知るきっかけになった「本」
    何冊かその後も読みましたがこの一冊が一番のお気に入りです。
    何度も読み返しています。
    「安心」出来る本!

  • 確かめる術が無いのでひとつの説として受け入れることしが出来ませんが、きっと真実なのだろうなあと思いました。

  • 初めての江原さんの本!!
    江原さんは今みたいに有名になる前、TVに出始めた頃から
    岡田家で注目されていた人です☆笑
    色々言う人もいるだろうけれど、私は江原さんが好きで……♡
    私は、江原さんの、いわゆる〝霊能力者〟風の
    おどろおどろしいことやわざとらしいことをせず、
    人に対しても霊に対しても心を込めて接する姿が
    私は本当に素敵だなぁって思ってて。。♡

    〝霊〟=〝悪いもの・怖いもの〟って煽りがちな世の中で、
    〝癒し・助け〟としての霊の考え方を広めていかれたのってすごいと思う!!
    世の中の風潮に反することって大変だよね。
    江原さんが実際どんな風に考えて今までいらしたのかとかが
    この本にも書いてあります。
    ほんと、一度お会いしてみたいなぁって思った☆

    私は〝お化け・幽霊〟ってほんと~~にダメなんだけど(・・、)、
    江原さんのように自分自身の生き方を求める上での一つの考えとして
    〝スピリチュアル〟っていうのがあるのは好感がもてます☆
    私も自分の〝生き方の地図〟、見つけられるといいなぁ☆★

    (2007.05メモ→2010.04ブクログ)

  • 世の中の色々な事
    死について
    霊能者について
    人生について
    考えさせられ、目覚めました。
    波長の法則
    因果の法則
    いいことも悪いことも全て自分に返ってきます。
    ありがとう、感謝の気持ちをもって毎日過ごします

  • 人生の地図を持つ努力はしないとね。この本は偶然図書館でリサイクル図書として置いてあったのが目にとまり、ありがたくいただきました。これも波長の法則?

  • 人がモノを見たり聞いたり判断したりできるのは脳ミソの機能のおかげであるから、それがダメになってしまったらやっぱり何も残らないだろう、つまり無になってしまうはずだ、死後の魂としての意識なんてあるはずがない、とわたしは死について考えてきた。今でも基本的にそう思ってはいる。

    しかし一方で、母を2年前に亡くしたわたしは、母はきっとどこかから見守ってくれている、なんていう風にも思っていたりする。これは明らかに矛盾だが、わたしの中の想いが母の存在を錯覚させるのかもしれない。

    とはいえ死後の世界とか霊魂とかオーラとかには興味がある。いくら人体が脳に司られているからとはいえ、そういうものを全く信じないというのもなんとなく寂しいというか、人間らしくなくなってしまうような気がして。

    夜、本書を読んでいたら、一人で号泣してしまった。えぐえぐと泣きじゃくるくらいぐしゃぐしゃに。なぜなら、この中に亡き母の存在がはっきりと証明されていたからだ。やっぱり見守ってくれているんだ、もう会えないわけじゃないんだ、お母さんはちゃんといるんだ、と確信してしまって涙が止まらなくなってしまったのだ。悲しみの涙ではなく、うれし涙だった。

    そして守護霊たち(主護霊と守護霊の違いを江原さんは強く主張している)が常に自分を見守ったり導こうとしている、だから人はみなひとりぼっちで生まれひとりぼっちで死んでいくわけではない、と説かれているのを読み、なんだかとても安心してしまった。自分はどんなときも一人ではないのだ、と。こう思ったとき、体の奥深いところから、これまでの自分とは明らかに違う、生きる勇気みたいな、何かとてつもなく活き活きとしたものがふつふつと湧いてくるのを感じた。

    本書の副題に<心に人生の「地図」を持つ>とあるように、本書の大きなテーマは「人生の地図」である。これは、<この世がどのようなところか。そこへ人は何のために生まれて来るのか。そしていかにして生きていくべきなのかを>示すものだという。そしてその地図には八つの法則があると。霊魂の法則、階層の法則、波長の法則、守護の法則、類魂の法則、因果の法則、運命の法則、幸福の法則、の八つ。

    これらがまた説得力があって、確かにそうだと思えることばかりなのだ。また、今までこういう類の説を説いた国内、海外のさまざまな本を読んできたが、それらが見事に、この一冊に集結されていることに驚いた。あの人があの本で書いていたのはこのことだったんだ、とすべてがつながるんである。ここまで多くの人たちの語ることが同じであるなら、もはや「説」などではなくこれこそが真理なのではないかと思えてくる。

    たぶんこういう話は頭から信じようとせず、逆に不快に思ったり馬鹿にしたりする人がたくさんいるとは思うが(どちらかといえばわたしもそういう傾向にあった)、信じるかどうかは別として、こう思うことで精神的に豊かに生きていけるならとても良いことなんじゃないか、生きていく上での心の支えにしていけばいいのではないか、と思うのだ。

    さて、本書のもう一つの大きなテーマは、これまでほとんど語られてこなかった江原さん自身の過去について。生い立ちから、イギリスでの貴重な体験、スピリチュアルな人生に目覚めた経緯、現在の状況まで、江原さんの人生で起こったこととその内面がよくわかる。本書が文庫オリジナルの書き下ろしであるわけがなんとなく理解できた。

    うーん、読んでよかったとつくづく思う。物や人の見方というか、生きる姿勢が変わった。救われた。もう人間関係で悩むこともなくなるような気がしている。人生の地図をしかと心に持ち、今この自分であることを大事にし、いろいろな経験をたくさん積んで生きてゆきたい。

    本書は今後、繰り返し開いて読むだろう。自分を確認するた... 続きを読む

  • 10年ぐらい前に江原さんの主催するスピリチュアル研究所の講演会に行きそびれたことを思い出します。(行けばよかった…)彼の確固となる信念が伝わってきた本です。「霊的世界の方々は現世で生きる私たちの仕事や恋愛が成就するか否かには関心がありません。うまくいくかどうかは二の次なのです。それよりも失敗してもいい、失恋してもいい、貧乏に泣いてもいいから、様々な経験を通じて、私たちが喜怒哀楽の感動をたっぷり味わい、たましいを震わせ、豊かに成長していくことだけが、霊的世界の方々のもっぱらの関心の的であり切なる願いなのです。」(239頁より)今後の人生に大いに役立ちます。

  • 元気がない時や迷った時に読み返す。
    とてもいい本だと思う。

  • 江原さんの生い立ちや経歴、「より高い霊的心理」を人々に伝えるという現在の活動に対するスタンスなどが書かれています。

  • タイトルと内容が合わないような気もしますが、テレビや雑誌など、メディアから得る情報だけではわからない、著者のご苦労や人柄を知ることができました。
    『人生の地図』…わたしもいつの日か手に入れることのできるように何気ない日々を大切に感謝して生きていきたいと思いました。

  • 「江原さんの本」です。はい。

  • 普通の人の目にはみえない世界のお話がたくさんのってます。

  • 著者の若い頃の苦労、現在へ至る道を知ることができます。

  • 勇気が出ました!

    もともと、テレビ朝日『オーラの泉』を妻といつも見ているので、江原啓之さんには、とても親しみがある気がしているのですが、フジの特番などで、亡くなった親族の人からのメッセージを伝える番組は、おもわず引き込まれてしまいます。

    ボクは、自分では霊を見たことはないのですが、もともと映像の仕事をしているので、いわば、「この世に存在しないもの」を信じる、信じさせるのが仕事なので、好きだし、霊の存在を信じています。

    この本は、それほど番組中で丁寧に語られていない、江原さんの経歴や、スピリチュアリズムについての解説が書かれてあり、特に、スピリチュアル・カウンセラーとなるに至った経緯は、とても興味深いものでした。

    今では世間的に名前が通っていますが、カウンセリングを始めた当時は、胡散臭い行為とけむらがられ、事務所を借りるのも苦労した、というエピソードなども書かれています。

    江原さんの、番組でのカウンセリングは、もちろん霊能力者の立場から語るのですが、それ以上にごく普通の常識人としての言葉が多いと思っていました。「悪霊の憑依」が身の回りの不幸の原因、と決めてかかっている相談者を、霊の問題以前に、人として問題ありとしかりつける彼に、いつもうなずきながら、番組を見ています。

    身の回りの問題も、霊界を含めれば、取るに足りないものともいえる、と考えさせられます。この本を読むことで、凝り固まった考え方を見直すきっかけになればよいと思っています。

    http://www.ehara-hiroyuki.com/

  • スピリチュアリズムの基本的・本質的なことについて、とても詳しく書いてあります。
    また、江原さん自身がどうして現在のようなことを始めたのかについてもとても詳しいので、江原ファンには必見!

  • 人は何のために生まれそして生きるのか。ある霊能者はこう考えている。

  • 文庫本の手ごろさに加え、江原さんてどんな人?かを知るにのもオススメな1冊。巻末には佐藤愛子さんとの対談もあり、内容も充実。気になったらとりあえず買って、読んでみましょう。きっと損は無いはず。

  • ずっと以前にスピリチュアルという言葉を友人から教えてもらって以来興味を抱いていましたが、最近は遠ざかっていました。しかし身近な人の死に接し、私は再び魂について考えるに至りました。ふと本屋さんで手に取った本がこれ。その後他にも江原さんの本は読み続けましたが、この本は江原さんご自身のスピリチュアルな人生への目覚めや現在の活動の姿勢も示され、そしてスピリチュアリズムについての概念や基本的なことが書かれていて、初めにこの本から読んだのは良かったと思います。「人生の地図」を持って生きることの大切さ強さ。それからやはり、親しい人との死別は決して永別では無く、間に合わないということは無いのだと教えていただき、救われました。

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