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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101195018
感想・レビュー・書評
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表現に色があり過ぎて、もっと淡さのある朔太郎の詩の方が好みだったなぁ。都落ちしてからの作品は好きだったので、根底にある詩心は多分好きなんだと思う。
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白秋の詩をちゃんと読むのは(おそらく)初めて。
なんだか、全体的に暗いし怖いし……どうしちゃったの!? という感じ。
有名な「落葉松」前後は、明るめな詩の多いけど、全体的に怖い!
でも、音読すると、言葉づかいのテンポの良さが光って感じるので、その点は凄いなーって思う。 -
サウンド文学館・パルナス「北原白秋詩集」 『思ひ出』『邪宗門』『水墨集』『畑の祭』 童謡 より 朗読・北村和夫
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高校2年生/図書館にて
911.5キ
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