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智恵子抄 についての感想・レビュー・書評


智恵子抄 (新潮文庫)
1463人が登録 ★3.79

著者: 高村光太郎 
本 / 新潮社 / 171ページ / 2003年11月発売
ISBN/EAN: 9784101196022
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評価平均: 3.79
登録数: 1463
レビュー数: 251
価格: ¥ 420 (参考価格:¥ 420)

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みんなの感想・レビュー・書評

rumiさんのレビュー 5 読み終わった

妻が病んでも、亡くなってからも愛し続ける…。理想の夫婦です。福島県出身の智恵子は「本当の空」で今幸せでしょうか。

sunnyponenさんのレビュー 4 読み終わった

実はまだ完全に読み終わってないけど
ふと目に留まった時にぱらぱらっとめくって一編読むみたいなことを続けてます。お世辞でもなく私の周りには非常に愛妻家が多いのですが
なんだかその人たちの姿が浮かんできます。

320さんのレビュー 3 読み終わった

「粘着系男子の15年のネチネチ」を思い出す。

ころさんのレビュー 4 読み終わった

言葉の美しさを知りたい、という思いから、
詩集を買ってみよう思い、手に取った一冊。

出会って、飛んで、還る

Makkyさんのレビュー 4 読み終わった

高村 光太郎の智恵子に対する気持ちがよく伝わってきた。
晩年は辛かったと思うが、その辛さも文面によく出ていて、感慨深かった。

saecomatsuさんのレビュー 5 読み終わった

読み終わったときには必ず、涙が頬を一筋伝う。高村光太郎は智恵子についてしか書いていない。でもそこには人類すべてを包括する愛の姿が潜んでいる。ひとりを愛せば、すべてがわかる。

otaku-23さんのレビュー 5 読み終わった

これも独身時代から持ってます。
原発で汚された福島出身の千恵子さん。
今、空で悲しんでいると思います。
貴方の本当の空を薄汚い一部の大人達が汚してしまいました。
今読むと、更に胸が痛くなります。
でも、だからこそ今、読むべきだと思います。

ろくさんのレビュー 4 読み終わった

高村光太郎の妻への愛に胸がいっぱいになる。本当に、本当に好きだったんだな。有名だが「レモン哀歌」が一番好き。

Euriさんのレビュー 5 読み終わった

智恵子という存在が透明で純粋なように浮かび上がる。
有名な「レモン哀歌」へ経過を想いながら辿り着くと、初めて読んだときと違う感情が積もって一層哀しい。
「元素智恵子」で思わず涙が流れました。

yanagi48さんのレビュー 5 読み終わった

中学の教科書で「レモン哀歌」を読んだのがきっかけ。「死」をこんなにも爽やかに描けるのかと感服しました。

ペコプ-さんのレビュー 3 読み終わった

二本松を舞台とした何編かの詩が
特に好きです。
智恵子の愛した美しいふるさとに
思いを馳せながら読みました。

chapさんのレビュー 5 読み終わった

ずっと読みたかったけどクローゼットの奥から見つかってやっと読めました。怖いほど。失恋した時に読みたい。

tacocoさんのレビュー 4 読み終わった

高村 光太郎 と言えば 超有名な「智恵子抄」
有名な詩はたくさんあるけれど・・・
数ある中の詩の中でおススメは「人類の泉」
高村 光太郎の素直な・・・感情と。
必要 と想う人が現れた時の細かい描写が好きでたまらない。
是非、心の奥で感じてください。

れうちさんのレビュー 3 読み終わった

智恵子さんが人間であった時の詩と
智恵子さんが半分人間でなくなってからの詩
智恵子さんの半生を振り返る光太郎さんの文章
そして草野心平さんの解説

愛の形は人それぞれだけれど、美しいなと純粋に思う。
草野心平さんの解説が毎度心に一番響く。

psychowildさんのレビュー 4 積読

高村光太郎の智恵子への愛を感じる。レモン哀歌で彼を知ったが、どの詩も好きだ。

糸宏さんのレビュー 5 読み終わった

一人の男の、一人の女への愛の詩集。

読み終えて、純粋な愛は存在するのかもしれないなぁ、と呆然と思った。
己の芸術の絶対の理解者であり愛する人、智恵子が崩壊してゆくのを、見つめ続ける光太郎。
あまりに切々としていて、胸が苦しくなった。

迷羊さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 高村光太郎の妻智恵子の一生、それから死後のことまで綴られた愛の詩集だ。 高村光太郎は、智恵子のことを本当に愛していたんだなということが読んだだけでわかる。智恵子が彼の生きる糧であり、彼の芸術の一番の... 続きを読む »

pencoさんのレビュー 読み終わった

愛しか見えない。

yoshino822さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 僕はあなたをおもふたびに 一ばんぢかに永遠を感じる――僕等 とても有名な文学作品。これは本当にすばらしいと思います。タイトルの通り、光太郎の奥さん、智恵子のことを書いてある詩集です。若く溌... 続きを読む »

kanameさんのレビュー 3 読み終わった

年の差のある男女の純粋で儚い詩集です。

billydaizyさんのレビュー いま読んでる

いつも読んでいる。


どこにいてもなにをしていても
その横顔が、
まつげが、うぶ毛が思い出されて
ただただ、会いたいと考えるだけなのです。
最愛の人といっしょにいられる幸せを、
一生に一度でいいので、味わってみたかった。

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

統合失調症者に詩を詠めばきっと良くなるよ。

hatananさんのレビュー 4 読み終わった

智恵子が自分を失っていく作品が有名だけど、わたしは二人が出会ったときの描写が好き。
誰かを好きになることはきれいというより、衝撃、打撃に近いのかも。

花鳥風月さんのレビュー 読み終わった

「智恵子は東京に空が無いといふ」

私の本棚に並んでいるこの本を見て、母親からこの言葉が出てきたことがある。どんな読書歴をたどってきたのかはいまいち知る由もないし、そんな話にもならないのだが、この本は読んでいたんだなとふうんと思った。

確か江角マキコさんがこの本が好きで好きでいつもボロボロになるまで読んで何度も買い直している、というようなことを聞いたことがあるような気がする。

自分にとっては、自分以外の人のこの本との接し方で印象付けられている本である。
東京に仕事で行った時、空を見る余裕はなかったな…

ぺいじさんのレビュー 読み終わった

どうして、昔の作家というものはぎりぎりの人が多いのか、基地外の一歩手前というか一歩奥というか、昔はそういう人に対して世間が寛容だったのだろうか、、今は出る杭は打たれ、無個性を尊重するような世の中に感じてならない。震災以後多くの人が生きることと死んでしまう事という人間の命題と向きあっていく中でこの本はそれと向き合う高村氏の情景がおもい浮かんでくる。最愛の理解者をなくした人がどれほどいたのだろう。少しでも自分たちのできることをしようと思う。


全251レビュー中 1 - 25件を表示
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