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- Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101196312
感想・レビュー・書評
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面白かった
作者のほぼ自伝のようだ
だとしたら昔とはいえ壮絶な幼少期だ…
なぜ戦争をするのか
人間はみんな大馬鹿だからは名言
主人公の英雄の成長が気になる
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伊集院静を真剣に読むようになった初めの一歩の本。軽いエッセイとはまったく違う力強い文章で一気に三部作を読みきった。父との関わり、母との関わり、弟との関わり・・・・。
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良い!
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少年の感性を素直に描いた。いろいろなことを考えさせられてしまう(1/3部作)。
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伊集院静、長編小説その壱。男の「生きる」こと、生き様を成長とともに綴って行く名作。