きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)

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著者 : 岩合光昭
  • 新潮社 (2006年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101198187

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きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • いいネコに出会えた日はきっといいことがある。

    日本全国津々浦々、カメラを片手にネコを探すイワゴーさん。
    里山で、商店街で、神社仏閣で、「のんびり」と、しかし「きりり」と、ネコは生きている。
    おちゃめでいとおしいネコの一こま一こまを美しい風景の中に切り取った写真の数々。
    漁港のネコなんて、絵に描いたように幸せそう。
    ひなたぼっこするネコもいい。抜けるような青空がネコにはとってもよく似合う。

    私のお気に入りは坂道の端っこの歩道で、今にも落っこちそうな格好でパフォーマンスしているネコ。「まじめだ」というキャプションも味がある。

    ネコは子どもの時、飼っていたが、今は犬を飼っている。
    犬と散歩していると、時々ネコと出会う。犬が気がついて追っかけようとすることもあるけれど、犬が気がつかないときも結構多い。そんなとき、ネコは、「私はネコじゃありませんよぅ。ネコの置物ですよぅ」と言っているみたいな涼しい顔をしている。犬には悪いけど、その顔を見るたび、ネコの方が犬より賢いかもしれないなぁとこっそり思ったりする。

    いいネコに出会えた日はきっといいことがある。
    いや、いいネコに出会えたってことがきっと、いいことそのものなんである。


    *初版が平成14年という。この風景はまだ失われていないのかな・・・?

    *取材先には宮城県の島も入っている。人もネコも無事だったのだろうか。

  • 猫好き
    写真好き
    岩合さんの写真好き

    猫びよりは いつも本屋でチェックして
    時々買ってるので 見たことある写真が 結構あった。

    街の中で、海で、猫が溶け込んで生活しているのが
    すごくよくわかる写真。
    これだけのものを撮るのは 気の遠くなるような根気と
    チャンスを絶対に逃さない経験と勘があるんだろーなぁ と
    万年初心者写真愛好家の私は 口を開けて 眺めさせてもらった。

  • ネコたん、ハァハァハァハァ(´д`;)

    配置場所:2F文庫書架
    請求記号:645.7||I 92
    資料ID:C0027155

  • 猫愛溢れる岩合さんの写真と文章を読んで、猫に会いたくなりました。

  • 平成14年に発行された写真集の文庫版。

    岩合さんの文や100の質問に答えるコーナーもあります。

    眺めるだけでとても良かったです!

    (以上、ブログ全文です。)

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4728779.html

  • とりあえずにゃんこが可愛い‼︎
    以上。笑

  • 人並みにネコが好きで気になっていたので、図書館で借りた

    「自由で気ままなニッポンのネコたちを追いかけて、全国を回る写真家イワゴーさん」が、由緒正しい11の街並みで出会ったネコの写真集

    かわいいって偉大!、勉強と試験の合間によんで癒された
    毛並みの良いネコ・悪いネコ、気持ちよさそうなネコ・目がすわっているネコ、いろいろなネコがたくさん
    街のネコ(と時にヒト)の写真と、その土地でのネコたちとの出会いについての回想で成り立っている
    私も移動中は毎日ネコを探しているけれど、ながら探しにとどまっている
    見つけても、警戒されて近くで写真が撮れない…
    今度は、ネコの行動と視線を意識して探してみようと思う

  • 岩合さんの「猫びより」に掲載された猫写真+エッセイ。
    金沢、田代島、備前、小樽、川越、新潟、弘前など
    日本各地で出会った猫達が魅力たっぷりに写真に収められています。

    弘前の写真では「奇跡のリンゴ」の木村さんの猫が!
    川越の写真では、ここに猫がいるのか!?と驚ろかされました。

  • 岩合 光昭さんのスノーモンキーが好きで、持っていた。猫も、写真を見るのは好き。かわいい、なんともいえん瞬間がたくさん。

  • こんな猫たちに出逢ってみたい(=^・^=)

  • 日本猫紀行。
    ほっこり◎

  • 中村寿子さん(情報メディアセンター) 推薦

    かわいい、だけじゃなく、自然体のネコの姿を収めた写真集。お気に入りのネコショットを探すのが楽しい1冊です。箸安めにどうぞ。

  • 動物写真でゆうめいな岩合さんの本。
    どうやったらこんな風に写真が撮れるんだろうかと思うくらい。癒されたいときに必ず眺めてます。

  • エッセイ+写真。
    日本各地の猫たち。故郷:松山が出てきて嬉しい。

  • 日本人の固定概念として、猫と魚という印象がある。
    そのためか、漁港と猫はよく馴染んでいるように受け止めてしまう。

    表紙の猫は、こちらを見ていないが、それでも、いい姿勢を撮れている。
    猫のいろいろな仕草を思いあたるのは、写真集の影響だということが分かってきた。

    町中で、猫を見かけたときに、ちょうどうまい姿勢の写真を撮ったことがない。
    普段から、一眼レフを持ちあるかないと駄目なんだということを実感します。

  • 猫撮影紀行本。
    かの有名な田代島を、この本で初めて知りました。
    願わくば我も来世は猫に……(-人-)!

  • プチ写真集としてもお手頃サイズです。
    トイレで数回にわたって読みました。

    ほんわかのんびり癒されます。

    町猫のいい表情をとらえています。
    ペット飼い主のかわいいかわいい写真とは違った
    「現実感」があってさすがプロ写真家です。

  • ポーズ付きのかわいー猫写真が好きな方には物足りないのかな。
    でも、そこらへんでたくましく生きてる猫が好きな人には楽しめる本だと思います。

    カラー本なので、だいたい2ページ毎に文章と写真が交互に入っているので、最初は申し訳ないですが、写真だけ見てました。はい。

    猫も毛色だけでなく顔つきが本当にいろいろで楽しい本でしたよ。

  •  も、タイトル通りの本です。
     ネコ好きは、即買いましょう!!!!

     写真家岩合氏による、そこらの普通のネコの写真とエッセイ。
     自然の中で、ゆったり暮らしているネコがすごくいい表情してて、間違いなく見るだけで幸せになれます。
     エッセイも、ちゃんとネコにピントがあった文章で、よかった。
     某写真家の建築の本とはエライ違いだww

     岩合氏、ネコの本が他にもあるみたい。
     うーーーー、買いたいなぁ。

  • のらねこ、しまねこ、いえねこ、なぞのねこ。
    猫たちがつくりだすおかしくて優しく、なつかしい写真集。
    人と一日一日をくらす姿は、かわいいというより、いさましく強い。
    猫好き以外にも見てほしい、そんな美しい写真集。

  • きょうも、いいねこに出会いたい

  • ランク4つ星半。<br>
    岩合氏の猫写真本、三冊目です。<br>
    文庫の何が良いって持ち運べるところだよなあと。<br>
    すごくいい表情の猫たちに会えます。

  • 日本各地の猫の写真集。取ろうと思っても取れない猫が気をぬいたときの写真がたくさん。

  • 特にネコグッズを集めているというわけではありませんが、
    ネコを飼っているのなら一度は耳にしているであろう
    写真家・岩合氏の文庫本。
    撮ることが難しい猫の表情をこんなにも絶妙に引き出せるのはこの人だけではないでしょうか。

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きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)の作品紹介

自由で気ままなニッポンのネコたちを追いかけて、全国を回る写真家イワゴーさん。今回は金沢、鎌倉、名古屋など、由緒正しい11の街並みを回りました。ネコはヒトを観察することのプロ、しっかりヒトの心理を読み取ります。いや恐れ入りました-ネコには頭があがりません。ファン待望のネコ写真集。かわいい仕種をたっぷりお楽しみください。岩合光昭への100の質問付き。

きょうも、いいネコに出会えた (新潮文庫)はこんな本です

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