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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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最後の恋。これで最後。それは、ラスト、という意味じゃなくて、ベスト、という意味なんだ。今、好きなひと。今、好きになったひと。そのひとのことが、今まででいちばん好き。そういう意味なんだ。だったらあたし、これが「最後の恋」でいい。
― 222ページ -
最後の恋。これで最後。それは、ラスト、という意味じゃなくて、ベスト、という意味なんだ。今、好きなひと。今、好きになったひと。そのひとのことが、今まででいちばん好き。そういう意味なんだ。だったらあたし、これが「最後の恋」でいい。
― 222ページ -
今がいつか自分が何歳か忘れてしまっても、習慣だけが彼女の内にくっきりと残っている。だれかを愛した記憶として。
― 340ページ
みんなの感想・レビュー・書評
最初の一話は、ほのぼのとして暖かいものでしたが、他は、結構辛口でした。
人生の折返し地点を過ぎた今、思うのは、
私にとっては、最初の恋が、最後の恋で、史上最高の恋だったということ。
そして、それは二度と、この手にすることはできないということを、思い知らされた一冊です。
プレミアムもメンズも読んでみたいです。
青春のような、甘酸っぱいハッピーエンドの物語を期待していましたが、どの作品もほろ苦いものでした。
でもそれが現実なのかと思い、一人一人に違う恋愛があり、幸せも人それぞれなのだと感じました。
軽く読める感じ。思ったより甘くない。購入当初は甘い恋愛小説を読もうと思っていたが、すぐには読まずに時間がたってしまい、結婚について悩んだ今読み終えてみると、共感できるとこもたくさん。
一人に決められない妹の気持ちもわかってしまうし、でも姉のように生きたい気持ちもある。
暇つぶしに買った本。 色々な作家さんの恋愛話・・・と期待していたけれど、思っていたものとはまるで違うものだった(苦笑) 何となく、甘かったり切なかったりを想像していたけれど、全く甘くない。 悲恋の指定有ですか?と疑いたくなる程。 このタイトルでこの内容はちょっと違うような気がするけど・・・私の想像力が貧困なだけですか? 『自分史上最高』と銘打って、揃いも揃ってこの内容はある意味凄... 続きを読む »
“自分史上最高の恋”なんて書いてるから、、、(ー_ー)
ベタ甘でハッピーエンドな恋の短編集を期待したのに、、、。
甘くない。
どっちかって言うと苦い、、、。
ん~、ちょっと失敗(´Д`)
☆三浦しをん………春太の毎日
☆谷村志穂………ヒトリシズカ
☆阿川佐和子………海辺食堂の姉妹
☆沢村凛………スケジュール
☆柴田よしき………LAST LOVE
☆松尾由美………わたしは鏡
☆乃南アサ………キープ
☆角田光代………おかえりなさい
恋愛の短編集なので読みやすい・・・
私的には「最後の恋」というわりには
ライトすぎて物足りなかったが、こんなもんかな
暇つぶしには淡々と読めます
三浦しをん、谷村志穂、阿川佐和子、沢村凛、柴田よしき、松尾由美、乃南アサ、角田光代という、濃い8人の女性作家が描く恋愛短編集。
本当にそれぞれが個性を出して大人の恋愛を描いている作品。
いわゆる、「ザ☆ハッピーエンド」という作品は無く、また、自分が憧れる恋愛話も無かったが、人の数だけ恋があるというのを再認識させてくれた作品。
すっごい甘ったるい恋愛小説が読みたくて手にとったのだが、ちょっと違ったようだ。
いろんな作家のオムニバスなので、つまみ食いできる点はいい。
私はあと10年くらいしてから読んだら楽しめるのかもって思った。
色んな作家の話が読めるので満足!
色んな設定の最後の恋が見れるし、短篇は読むのが楽!
「自分史上最高の恋。」ってあるから、
とっても濃厚な大人の恋愛話かと思って購入したけど、
思いのほかライトな話ばかり。
柴田よしきさんの「LAST LOVE」
阿川佐和子さんの「海辺食堂の姉妹」が好きでした。
角田光代の短編だけ次元が違う、というか抜きんでてる・・・ような気がした。
たんに今の心情とマッチしただけなのかもしれないけど、構成とか人物描写とかうまいなぁと。読み終えて、しっかり心に染み込ませた後、そう思った。
ずいぶん前に読んだので忘れてしまっている話も多いです。。短編集は、一つ一つ気軽だけれどそのぶんあまり残らない。。覚えているのは、犬を主人公にした話と、阿川さんの作品。でもどれも面白かった、ということは記憶しています。いろいろな作者さんとその作風を一度に知ることができるので◎。
なかなかおもしろい。
オムニバスなので、いろんな「最後の恋」の形、作家の文体を楽しむことができる。
全体として、重たい「最後の恋」ではなく、
誰しもにありそうな、そんなかんじ。
雨の降る静かな午後に、コーヒー片手に読みたい
みたいなかんじ。
私のお気に入りは、乃南アサの「キープ」。
響いた。もう少し歳を重ねたら、もっと身に染みると思う。
上級生にオススメしてもらい、さらに貸してもらい・・・なかなか読み始めはしなかったけれど、読みだしたら1つ1つの話が非常に良くて、ぬくくて、暖かくて、すぐに読んでしまいました。
そのなかでもとくにすきだったのが「last love」「スケジュール」。
こういう、いわゆる青春時代の恋愛じゃない、こういうのもいいもんだなぁと思った。
【最後の恋】 絶対読んじゃいけない本のような気がしたけど、読んでみた。 中には、やっぱり読んじゃいけない本だったか、と思う話もあったけど、この中では阿川佐和子さんの「海辺食堂の姉妹」が一番好き。 たぶん僕は“姉”のほうかな。ラストも“姉”になれたらいいけどね…。 周りにはもう結婚して子供も居る友達が増えてきて、でも独身の友達も多くって、さ。 でも、なんだかんだ、みんな「何か」があるも... 続きを読む »
恋愛短編集!
意外と〝軽く〟てガッカリ(>_<)
題名が『最後の恋-つまり、自分史上最高の恋。』だったので、これでもかというぐらい濃密で、深く、ちょっと官能的な恋愛話を期待していたので・・・
その中でも、〝スケジュール〟は好きかな(^^)

Last loveー最後の恋。
“最後”が単に序列としての『終わり』という
意味ではなく、『自分史上最高の・究極の』という意味が込められているということ。
そうすると、結果としてはバッド...





