最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101201238

感想・レビュー・書評

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  • 2020.5.24~6.3

  • 2019.8

  • いろんな恋があるなぁ

  • 「LAST LOVE」「わたしは鏡」が良かった
    「おかえりなさい」も良いさすが

  • 所在:紀三井寺館1F 請求記号:Browsing
    和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=90903

  • 疲れたときに読みたい、ほっこり系

  • 「春太の毎日」三浦しをん
    「LAST LOVE」柴田よしき
    「私は鏡」松尾由美
    「おかえりなさい」角田光代
    が、お気に入り。

  • 切ない恋、ほっこりした恋、悲しい恋、さわやかな恋、いろんな恋が詰まってた。

  • 最後の二作がよかった

  • 色々な「最後の恋」をつづったアンソロジー。全体的には読んでいて感情が激しく揺り動かされるとかそういう類いの話はあまり無く、淡々として誰でも経験をしていそうな共感を持つ恋愛話が続く。その中でも印象に残ったのは、女性は見かけによらないなという感想を持った「海辺食堂の姉妹」、結末が予想の斜め上を行き唯一「???」となった「わたしは鏡」。「ヒトリシズカ」は切ない。感想はこんなところです。

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著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿川佐和子の作品

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