乙女の家 (新潮文庫)

  • 27人登録
  • 3.17評価
    • (1)
    • (1)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 朝倉かすみ
  • 新潮社 (2017年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101201320

乙女の家 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ほんとの自分を探す女子高生の気持ちはすごく分かるけど、その部分が多過ぎて消化しきれず。だいぶ斜め読みしてしまった。

  • 他人に見せたい自分と、本当の自分。
    他人から見た私は、どんなふうに映っているのか。
    他とは違う家族の形を持つ女子高生の他人の中の自分探し。

  • 「自分が『こういうひとだ』って思ってたのとちがっていたからって、いちいちガッカリしてたら、疲れるだけだよ」
    (洋子)

    出てくる人のキャラのクセがとにかく強い!
    そして中でも脇役を目指す若菜。
    「だれか」の「なにか」になりたいってのはすごくわかる。

全3件中 1 - 3件を表示

朝倉かすみの作品

乙女の家 (新潮文庫)の作品紹介

愛する人との内縁関係を貫いた曾祖母、族のヘッドの子どもを16歳で産んだ祖母、理想の家庭像に邁進しすぎる母という、強烈な女系家族に育つ女子高生の若菜は、自分のキャラのなさに悩んでいた。文学少女キャラの友人・高橋さんと家出をしてみたり、彼女の初恋や家族の恋への助太刀を決め、名脇役を目指してみたり。はたして若菜は自分のキャラと、皆の幸せを めるか。かしまし迷走青春劇。

乙女の家 (新潮文庫)はこんな本です

ツイートする