日露戦争を演出した男 モリソン〈上〉 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2004年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101207315

日露戦争を演出した男 モリソン〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 戦争屋 
    情報の大切さが判っていた明治の日本軍と、情報を軽視して無謀な戦争に突入した昭和の日本軍。

  • 新書文庫

  • 不公正社会ニッポンより。

  • なかなか面白かったです。
    貴重な仕事をなしとげられて、感謝。

  • 「モリソン」と聞いても知る人はほとんどいないであろう。しかし、黄禍論の吹き荒れる西欧で、常に親日的な報道を続けた彼の存在がなくては、日露戦争の勝利はなかった、のかも知れない。ロンドンタイムス特派員のモリソンは、日露開戦から戦中に至る一連の出来事を、日本陸軍の軍人たちと親交を結ぶことで「スクープ」した。彼の功績は陸軍部内でも認められており、当時の機密文書にもモリソンの名は登場する。
    本人直筆の日記を駆使して、日露戦争・報道の裏面と日本陸軍情報工作の実態を活写した傑作。歴史の中の人物が生き生きとよみがえる感のある、リズムに溢れた文章は、読み出したら止まらない。
    なお、モリソンの収集した東洋史関連の書籍は現在、東京駒込の「東洋文庫」に所蔵される。

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