ミトコンドリアのちから (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2007年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (423ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101214351

ミトコンドリアのちから (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 科学的な研究についてかかれているのだけど
    一般人にも読みやすくをこころがけてあるのか
    化学式やなにやらはなく とても楽しく読めました。

    研究者さんってこんなことを考えてやってるんだ。
    というところが垣間見られて面白いです。

  • 有酸素運動のあと無酸素運動、を繰り返すと一番痩せやすい、など、ダイエットに役立つ情報が沢山載っていて、当時この本を参考にジムで走って、いくらか痩せられた記憶があります。
    大変有用な本でした。

  • 科学研究は、最高のロマンがあり、さらに我々の生活の質を向上させる。
    我々は、ミトコンドリアと共に生きている。

    生物が好きな人に勧めたい本ナンバーワン。

  • タイトルは中高生向け生化学読本のようですが、ミトコンドリアの構造とメカニズムから、科学者列伝、老化、ミトコンドリア病、人類の起源、生命進化までを敷衍するなかなかハードな内容です。ミトコンドリアのことならこの一冊でOKです!

  • ヒトの細胞中に存在するミトコンドリアは独自のDNAを持つ。太古の昔、バクテリアが共生することで得られたもので、この器官こそ「呼吸」をするためのものである。ミトコンドリアとは何か、ヒトの体の中でそれは何をしているのか、病気との関係・・・この一冊で多くの範囲をカバーしてはいるものの、生物の専門を学んだものとしては少し物足りない。

  • おもしろそうと思って借りてみましたが、ちょっと専門的なことが多く、途中で力尽きました…

    ただ、読めた部分ではおもしろかったです。
    生物の授業がこの内容だったらなぁ、と思った次第です。
    なので、生物をもう一度おさらいしてから読もうかな…でも高校の教科書はツマラナイ…(汗

  • ミトコンドリアのことがわかりやすく説明してある。
    いろんな意味でびっくりしたことが多い。

  • 「パラサイトイブ」の著者が書いたミトコンドリアの本。パラサイト...のおかげか日本は珍しいくらいミトコンドリアに関する一般書が出版されている国なのだそうです。
    最近よく耳にするメタボ解消のためのミトコンドリア活性化ダイエット、結構効きそうです!

  • 今流行り(?)のメタボについての記述が帯についてあったので、ついつい購入(笑)「パラサイト・イヴ」で著名な瀬名秀明氏が太田成男さんとの共作でまとめられたミトコンドリアについての入門書。
    と、いっても化学赤点の私には難しい(笑)でも面白いんです。お勧め。

  • 面白く、かつ分かりやすくミトコンドリアの働きや、その歴史(昔は別の生き物だったとか)が書かれています。これを読んで面白いと感じる私はまだまだ理系でしょうか??

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ミトコンドリアのちから (新潮文庫)の作品紹介

メタボリック症候群にダイエット、老化やがん、認知症にも関わる細胞小器官ミトコンドリア。だが、その真の姿は意外に知られていない。そして難病ミトコンドリア病についても…。作家で屈指のサイエンス・ライター瀬名秀明と、ミトコンドリア研究の第一人者太田成男教授がタッグを組んで生命進化の謎とミトコンドリアの真実に迫る決定版入門書。

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