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海 についての感想・レビュー・書評


海 (新潮文庫)
828人が登録 ★3.58

著者: 小川洋子 
本 / 新潮社 / 184ページ / 2009年02月発売
ISBN/EAN: 9784101215242
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評価平均: 3.58
登録数: 828
レビュー数: 114
価格: ¥ 380 (参考価格:¥ 380)

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みんなの感想・レビュー・書評

lroleraiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ・海 ・風薫るウィーンの旅六日間 ・バタフライ和文タイプ事務所 ・銀色のかぎ針 ・缶入りドロップ ・ひよこトラック ・ガイド 「ひよこトラック」と「ガイド」は好みだった。 タイプの... 続きを読む »

maki1110さんのレビュー 4 読み終わった

2012/04/30

paolopaolaさんのレビュー 3 読み終わった

久しぶりな小川さん
透明絵の具で書かれた紙芝居を読んでいるような気分になる

tonarinobutaさんのレビュー 4 読み終わった

カバーに惹かれた。珊瑚がすごくきれい。

中身は、忘れた頃に読み返すとすごく懐かしい感じがしそう。色で言うとベージュ。『缶入りドロップ』いいね。

paratroopさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 風通しのよさを感じる短編集。「海」「ガイド」が特に好き。不思議な動物や、おじいさんの佇まいを想像しながら読むと楽しい。

小川洋子作品をいくつか読んだ方におすすめしたい。

senyuu8105さんのレビュー 3 読み終わった

結構、ふいんきは好き。

saecomatsuさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 小川洋子さん、初体験。超短編から普通の短編まで入り乱れていたせいもあってか、全体としてのまとまりはあまりなく、「短編集」としての完成度は・・・。「風薫るウィーンの旅六日間」はオチが面白かったです。「バ... 続きを読む »

naokohさんのレビュー 読み終わった

再読。巻末に作家インタビューが載っていておもしろかった。

shihomodeさんのレビュー 4 読み終わった

この本に収められた七編は、爽やかで心地よく、旅先に持って行きたくなる。「物語」という言葉がとっても似合う作品。

きゃぷてんさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 結婚の承諾を得にきた青年が「小さい弟」に聞く不思議な楽器の話【海】 ウィーンに旅行に来た女性と恋人の見舞いに来たおばさまの話【風薫るウィーンの旅六日間】 タイピストとタイプ用の文字を管理する管理人... 続きを読む »

migoushaさんのレビュー 4 読み終わった

ゆるやかに艶かしいだとか、
どことなく残酷だとか、
曖昧らラインを縫って来る本。
静かで、でも起伏があって、
矛盾に満ちた小品。好きなタイプ。

kizallさんのレビュー 3 読み終わった

色んなところを旅した気分になれる本。たくさんの種類の人たちが出てくる。解説を書いてる人は、本当に小川洋子が好きなんだなぁと思った。

maja375000kokoさんのレビュー

私たちは何に感動するのだろう。感動しているとき、その心地よい感情の揺れは、何によって生ずるのだろう。人はときに、コップの中でカタンと鳴る氷の音色に美しさを見て、水たまりにポタリと垂れたオイルが作り出す虹色に、光の声を聴く。想像力。人はどこにだって物語を感じてしまうのです。

ゆきのすけさんのレビュー 5 読み終わった

短編小説の中でも、表題作で出てくる楽器、『鳴鱗琴』は、魚の鱗でできたもので海からの風がないと鳴らないとは、どんな音がするのだろう・・・

想像力をかきたてる名前でありとてもいい。

rtさんのレビュー 5

☆ 海/ウィーン/バタフライ

oyatukaijuuさんのレビュー 3 読み終わった

2011.09.09 図書館

ゆゆさんのレビュー 3 読み終わった

7編が収録されています。
「海」
「風薫るウィーンの旅六日間」
「バタフライ話分タイプ事務所」
「銀色のかぎ針」
「缶入りドロップ」
「ひよこトラック」
「ガイド」
今回の7編はちゃんと話が終結されている方だと思います。
いつも、疑問が残されたまま終わってしまうので…
中でも「ガイド」はすっきりとまとまっていて、突き放された感がありませんでした。

めえこさんのレビュー 3 読み終わった

何か一つのテーマを静かに愛する人々の姿が丁寧に描かれている世界観、という作風が小川作品全体の根幹にはあるのかもしれません。多分← テーマは目に見えないものだったり、嘗ては存在して今は取り戻せないものだったり様々ですが、既読作品に関して抱いた印象は、小川作品には「(後悔とか反省を含めて)振り返る」視点がないな、てなことでした。この世界には静かに現状に佇む人達か、ゆっくりゆっくり未来に進んでいく... 続きを読む »

keroruuさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 短編集で、すごく薄い文庫本だったので 寝る前に読み始めて、すぐに読み終わってしまいました 最後に小川洋子さんのインタビューが載っていて 小説を書くのは妄想をしているものとおっしゃっていました ... 続きを読む »

blue-wagtailさんのレビュー 3 読み終わった

死とか老いとかくたびれ感とか
40年、50年くらい生きてこないと出てこない空気を持った人々が
どのお話にも登場する。

ただ、どの人物も清潔感を持って老いているのがいい。
感情移入をしすぎない、スケッチみたいな書き方もいい。

こいけさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 久しぶりに呼んだ小川洋子。 透明感があって不思議な感覚に陥る文章を書く人だなぁって印象があって。メタモルフォーゼというのだっけ…? 遠くで見ているつもりだったものが、現実の自分の身に迫ってくる感覚... 続きを読む »

金谷さんのレビュー 3 読み終わった

短編集。「バタフライ和文タイプ事務所」の滑稽さと官能的な描写にやられる。活字ってなんてエロチック。ショートショートの「缶入りドロップ」はほのぼのと優しい気持ちになれる。どれも面白みのある作品だった。充実。

ふるさんのレビュー 読み終わった

小川洋子の短編集。
彼女の書く小説は、映画のよう。
文学は芸術作品であるということを思い出させてくれる。
「海」はそれがより強く感じられる作品だ。違う雰囲気を持つ作品それぞれの世界。ここまで緻密に作り上げられる虚構に、思わずため息がもれる。

joekoさんのレビュー 読み終わった

久しぶりの小川洋子の短編集。読みやすかった。彼女らしい表現が散りばめられ。個人的には「まぶた」の方が好きかな~。でも、浸らせていただきました。

kobopriさんのレビュー 4 読み終わった

日常の中に非現実的な要素を少しだけ織り交ぜてあって
独特な雰囲気を感じられる作品でした。
ノスタルジックで淡いフィルターをかけたような文章が好きです。


全114レビュー中 1 - 25件を表示
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