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みんなの感想・レビュー・書評
期待してなかったけど、面白かった!
たけしさんってすごいな。
そして、その両親、特ににおかんの個性は強烈。
そんな風に普段は負けん気の強いおかんの本音の部分が見えると
その存在が弱々しい存在に思えてきてしまいますね。
他のたけしさんの本も読んでみたいな~と思っちゃいました。
どうしようもなくだらしない父・菊次郎
と
どうしようもなく口うるさい母・さき
思わず笑ってしまうような仰天エピソードたち
だけど
やっぱり母の愛強し
涙がでるほどあったかい話だった
でもこれってフィクションなの?笑
武が映画で描いている、主人公像が分かった気がしました。
まさにお父さんの菊次郎。
すんごい精神的にも弱いし、ろくでなしだけど、何か優しい感じ。
そんな男を、よく描いている。
最後の教授、北野大の弟に向けた文章は愛に満ちています。
まとまったいい本です。
江戸前のぶっきらぼうさに中に暖かみがあるストーリーがいっぱい。笑いと涙が同時に得られる本。話の最後のほろほろときてしまいました。ビートたけしは感情を揺さぶるのがうまいと思う。
ビートたけしさんの子供の頃のお話です。しゃれにならないけど笑えて泣けるご両親への愛、ご両親の愛を感じることが出来る暖かいお話。もし北野家で暮らせと言われたらちょっと困ってしまうけど(笑)でもこれが本当の家族愛なんだろうなと思います。何度も読んでいますが何度も泣きました!おすすめです!
【苦しいことを苦しいとしか言えず、やりたいことがあっても、きっとダメだろうと口にも出さなかった私に比べて、武にはそれを見事に克服してしまう力量があったんです。】
上の言葉、後ろの方にあるお兄さんの言葉。
小説自体はテンポが良くてとても読みやすい。
やはり父と母の影響は大きいのだなぁと実感
むかし、新潮文庫夏の100冊に入ってましたよね??
買ってから何年もほったらかしにしてたくせに、1時間で読めてしまった。
さきさんがお亡くなりになったのはちょうど10年前なんですね。しみじみ。
ドキッとしてプッと笑えてちょっとホロリ。メリーゴーランドに乗ってるような気分です。素直に感動してしまいました。
リリーフランキーの東京タワーにしろ、この本にしろ、バカ息子のお涙頂戴話に不覚にもホロリしてしまうのは、やっぱり母の愛が偉大だからだ!
09.07.22
自分はビートたけしという人間は面白く才能のある人くらいのイメージしか持っていなかったので、
この本を読んでみてビートたけしという人に対するイメージが少し変わった本だった。
母のさきさんがとても素晴らしい人間で、一見、子供に厳しくうるさそうな母なのだが、
本当の優しさが分かる場面があり、そこで本当にすごい母だと思った。
自分の母がこの本をもっていて、どんな気持ちで読んでいたのかなと考えてしまった。
とても感動できる良い本でした。
主人の実家の本棚にあったので、借りて読みました。
いくつになっても、母親は母親のまま。
どんなに有名な人でも母親には頭が上がらないのだなぁ。
ホロッときて、義母にも優しい気持ちになりました。
面白くてすぐに読んでしまった。
「SAKI」「KIKUJIRO」「北野さきさん死去」の3篇が収められている。
ジーンとさせられる場面あり、笑ってしまう場面あり。
一番面白かったのは北野家に電話を引いたときの話。本を読んでいて声を出して笑ったのは久し振りだ。






