たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい! (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2017年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101225357

たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい! (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ゲストの方のお話しよりも、たけしさんの知見の広さに驚いた。さすが!

  • 生物や動物を研究している科学者も、数学や物理的に考えているのは意外だった。
    粘菌研究者の中垣さんの「生き物も当然物質から出来ていますから、基本的には物理法則にかなった法則で動いているとは思うんです。」という発想に開眼。

  • カラスからゴリラ、ユスリカからダイオウイカまで、ありとあらゆる生き物の研究者との対談。ビートたけしのちょとシモい掛け合いや、分かりやすい言い換えのおかげで、頭に入ってきやすい。分野外でも楽しめる一冊。

  • 雑誌の対談から、今回は生き物編。知っている話も多かったけれど、いろいろと新しい話題もあった。シロアリ―そんなもの研究している人もいるのだ。シロアリはアリとは違う。どちらかというとゴキブリに近いらしい。ダニ―日本ダニ学会の会合とかがホテルであったりする。玄関先には「歓迎 日本ダニ学会様」なんて書いてあったりする。ちょっとはずかしい。布団にいるダニ、布団を干しただけでは決して死んでくれないらしい。掃除機で丹念に吸うのが一番いいようだ。オオカミ―食物連鎖のてっぺんにいたニホンオオカミは絶滅してしまった。そのため、シカやサル、イノシシなども増え、畑が荒らされている。シカを狩猟する人もずいぶん減ってしまって増え放題のようだ。そこで、オオカミを日本の山にもどそうという動きがある。海外でもいったん絶滅したオオカミを戻して成功しているそうだ。うまくいくといいと思う。そういうこともちゃんと政治家が考えないといけないのだろうなあ。カラスって一生涯同じ相手とつれそうらしい。しかもけっこう長生き。知らないことはいっぱいある。まだまだおもしろいことはいっぱいある。でも、一番おもしろいのは、こんな役に立ちそうにないことを一生懸命研究している人たちがまだまだいるんだということでした。

  • 研究内容を入口に,そんな面白いことを真剣に追究している研究者自身に興味を持ち掘り下げようとする.どうしたらそんな人が出来上がるのか,を知ることで,将来を眺めているのかも知れない.

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たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい! (新潮文庫)の作品紹介

世界には、まだまだ知られていない不思議な生き物がたくさんいる。乾燥すると不死身になるネムリユスリカや、人間くさい個性を持つ粘菌、深海に潜む謎のダイオウイカ……。ウナギやカラスといった身近な動物たちにも、実は意外な生態が! だけど、もっと面白いのはそれを研究する科学者たち!? 好奇心旺盛なたけしが個性豊かな学者たちの話を引き出す、知的で愉快なサイエンストーク、生物編。

たけしの面白科学者図鑑 ヘンな生き物がいっぱい! (新潮文庫)はこんな本です

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