介助犬シンシア (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2003年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101230214

介助犬シンシア (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 単行本出版時のbk1紹介文。《「シンシアは僕の身体の一部です」 27歳で突然車いす生活になった著者を支えた妻と介助犬シンシア。介助犬の認知を求めて奔走する二人と一頭を、やさしさあふれる筆致で描く。》

  • 介助犬って?と思う人ももちろん、まずは「シンシアちゃん、かわいい!」でも良いと思います。
    介助犬について知るきっかけに最適の本。

    もうシンシアちゃんはいませんが、介助犬訓練センターに「シンシアの丘」という名称がつけられるほど、シンシアちゃんは介助犬認知度アップに貢献した介助犬です。

  • 介助犬、盲導犬、聴導犬を総称して補助犬といいます。
    この中でも、介助犬というものがどういう犬なのかということ、
    盲導犬とどう違うのかということがよくわかります。
    実際に、介助犬を見たことが私はあります。
    本当に障害を持った方の良きパートナーとしていつもそばにいるワンコです。

    この本は感想をここで述べるよりも、
    ぜひ、多くの人に、この本を読んでいただきたいと思います。
    介助犬が社会で認められるまでの大変さや
    介助犬がどれだけ木村さんのパートナーとしていつも一緒にいるのか
    ということが、読めばすぐに分かります。
    そして、ほんの少し、それも、本を通しての間接的ですが
    障害を持って社会に出ること、
    障害を持った人との交流ということを
    改めて考えさせられました。

    それだけ、介助犬に対してや、障害を持った人に対してのことが
    率直に書かれています。

    とても読みやすい一冊です。

  •  『介助犬』って知ってますか?
    簡単に言うと、体の不自由な人の手となり足となる犬です。
    本を読んでて、関心させられる場面がたくさんありました。
     

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介助犬シンシア (新潮文庫)の作品紹介

シンシアは僕の身体の一部です-事故で頚髄を損傷、突然車椅子の生活になった木村さん。3年半の入院とリハビリの後自宅での生活を始めたが、生きる意味を見失いかけた。そしてシンシアがやって来た。やんちゃでお転婆なシンシアは、やがて「介助犬」に成長する。シンシアのお仕事/電話を取る。駐車券を取る。エレベーターのボタンを押す。冷蔵庫から飲み物を運ぶ…木村さんと遊ぶ。

介助犬シンシア (新潮文庫)はこんな本です

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