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みんなの感想・レビュー・書評
背表紙のあらすじを読んでなんとなく予想していた結末だったけど、途中の展開は思っていたより重かった。高校生の主人公達の軽い感じのノリがちりばめられていなければ、本当に救いのない後味の悪いものになっていたかもしれない。
読破後は、ゾクリとしました。
読んでいる最中は、ずっとハラハラしっぱなしでした。
ミステリーというよりも、ホラーかも……
初荻原作品。この作品に関しては、読了感はよろしくないけれど、文章が読みやすいので他の作品も読んでみたい。
読み終わった後、すーごい後味悪くなった。笑
結論に至るまでの話が長くて、最後の20数ページ位でドドドドーっ!!っと畳み掛けてきて、最後はサラリと終わりを迎えた感じ。
内容が内容なだけに、爽やかな話な訳がないんだけど、ここまでドロっと感があったとはね。
いや、作者の細かい描写があってこそなので、流石だなー、とは思うんですが…。
ただ、この手の話は結構目新しくはないので、途中から、なんとなーく結末が予想出来たというか…そうじゃないかと思ったわ、やっぱり。というか。
…まぁ、あんまり悪い事はするもんじゃないですよ。人の恨みは伝達するもんですから!!
あー…ほんと、最後疲れた。笑
やっている側は面白半分かもしれないイジメ。
やられている側にとってはそれは深い傷となる。
「過去は美化される」とはよく言うけれど、
イジメはイジメた相手を超えられたと思えない場合、
傷は癒えないばかりか、相手への憎悪をも生む。
そしてその憎悪は自分でもコントロール出来なくなるほどになることも…
「早く読み終わらないと寝られないかも…」
最後に犯人が明らかにされるまで恐怖に襲われ、
食事を摂る以外のことは何もせずひたすら読み続けました。
いっつも有川浩と間違えちゃうんだな、私・・・。
コールドゲーム、野球に関する話かなぁ、なんて思ったら、主人公が、
引退した3年生高校球児だった。
中学時代のいじめの報復。
怖い話だった。
追い詰められていく、いじめっこ達。
まさか殺されるまではしないだろう、ときっと各自思っていたに違いない。
中学時代にろくな思い出ないけれども、ここまでひどいいじめを目にすることがなくって、本当よかった。いじめに加担していなくっても、いじめられていなくっても、こんなクラスにはいたくないものだ。
こわいこわい
最初はジェイソンとか殺人鬼のイメージで読んでて、ちょっとしたホラー。
もう誰が被害者とか加害者とかわからなくなってたけど、結局みてるだけじゃぁ、罪やねんね
高校時代に内容に惹かれて購入した一冊です。それまで荻原浩さんを知らなかった私ですが、この一冊を読んでから一気に彼のファンになりました。昔のイジメが原因で復讐を繰り返す男の子とそれを止めようとする元クラスメイトの物語です。ストレートなサスペンスかと思いきや...ラストは必見です。
最初から物語に、入り込めた。登場人物がちょっと多ような気がした。身近にこんないじめがあったなら、自分はどうしただろうと、ちょっと考えさせられた。
非常に読み応えがあった。結末の展開は当たったけど主となる人物は当たらなかった。生々しい表現がたまに出てきたけれどもこれもリアルさを演出するためなのかなと思うと嫌には感じなかった。最後の「やめろよ」はいいな思った。同じことを繰り返さないために。
クライマックスまで一気に上り詰める感じがたまらなくて読むペースも自然に上がって読み飛ばしても気づかなかったほど熱中して読めました。
ミステリーサスペンスとしては構成は大変に素晴らしいんだと思う。引っ張り方とか焦燥感とか。
でも、このオチはない。読んで、ものすげーーー後味悪い。期待を裏切る結末って意味では大ドンデン返しだけども。こんな最後って...とにかく、気分悪い。ってか、具合悪い。
昔の苛められっ子にいじめっ子が復讐されていくので、いじめっ子が苛められっ子をどうにかしようとする話。
オチも含めて面白い
高校3年の夏
中二の時にいじめていたトロ吉からの復習が始まる
元クラスメートが次々襲われる中、光也達は北中防衛隊を結成して
トロ吉こと廣吉を探し始める
一気に読んでしまいました
ラストに驚いた反面、分からなくもないとも
人は誰かを攻撃してないと不安なのだろうか

本好きの友人が貸してくれた本。
久々に読んだ本格的な推理小説だった上に、ハラハラする場面が盛りだくさんで楽しく読めました。読後しばらく、友達一人ひとりを大切に思わなくちゃなぁとか考えて感慨にふけっち...





