風景との巡り合い (新潮文庫―東山魁夷小画集)

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著者 : 東山魁夷
  • 新潮社 (1984年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101232072

風景との巡り合い (新潮文庫―東山魁夷小画集)の感想・レビュー・書評

  • とてもじんとくる絵だ。実物はもっとすごいんだ。言葉もすんとしみるな。
    2015/8/27

  • 『残照』『道』『光昏』『夕静寂』、東山さんの有名な作品はこの本に入っています。まずは、静かな、どこかで見たような風景画を眺めていると、記憶の奥に引き込まれるような感じがします。そして絵に添えられた文章を読むと、静かな絵に風が吹いて木の葉が音をたて、鏡面のような湖にも小さなさざなみが立ってくるような、冬景色には雪が舞い散ったり、浜の岩場には波が打ち寄せたりする音が聞こえてくるようです。東山さんの自然を描写する文を読んでいると、なんだか嬉しくなって、体の中から生命力が湧いてくるような感じがします。

  • ポケットにいつも東山魁夷!

    彼の短い言葉が人生と彼の絵に対する想いを浮き彫りに。
    何度も何度も見たくなる。
    読む、ではなく、見る本。保存版。

  • (1992.04.29読了)(1984.07.31購入)
    東山魁夷小画集
    内容紹介 amazon
    自然との触合いの中に、美の本質、生のあかしを求め続ける画伯の歩みを辿る。「残照」より「道」を経て現在に至る代表作55点。

    ☆関連図書(既読)
    「京洛四季」東山魁夷著、新潮文庫、1984.02.25

  • 大好きな画家のうちの一人です

    学校の図書館に置いてあり、久々に東山魁夷の絵に癒されました



    何度読んでも、自然の佇まい、繊細な音の響き、美しい深緑の緑…その全てに言葉を無くし、ただただ、絵の中の風景に心奪われます。


    本の中で、自分は「生きているというよりも生かされているのであり、日本画家にされ、風景画家にされたともいえる」と語っていますが、本当に日本画で風景を描くために生まれて来た人だと思います。


    絵に添えられた魁夷の言葉を一つ一つ丁寧に読み進めると、一層楽しみが増すと思いました



    他のシリーズも是非読んでみたい

  • 「絵画」と「酔い」のマッチングを愉しんでください。

  • この画家のもつとも好きな絵たちが小さな巻に収まつてゐる。
    あるひはどこにでもある風景なのだらうが澄みきつた目にはかう見へる。

    (2005年01月16日読了=再読)

  • 森や山を中心とした風景画集。針葉樹林の青味がかった静謐の表現が素晴らしい。白馬が登場するシリーズを含む。

  • 長野に東山魁夷の美術館があります。そこで飾られていた「青い馬の見える風景」に魅せられて…

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