- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101233413
感想・レビュー・書評
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タイトルに騙された!これはマンガでした。
かわいいだけじゃない何かがある気がしますが、
押し付けがましくない「視点」の提案なのかな。
でもまぁ何も考えずに見て楽しむものなのかも。
寝る前などにボーっと読めます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20111123
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本当に四国を入れ替えるお話ではございません。かといえば、哲学なのか?…うーん。かわいらしいマンガです。
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佐藤雅彦さんの今度お会いできると知って、感動。
私が好きなのは
賞味期限シリーズと「大丈夫、ぬるかったから」かな。
意表をつくだとか、
「こんな意味もあるんだ」とか、
そういう"予想外"がこの本の核だと思うし、
それって私たちには予想外のことが
彼には予想外ではないということでもある* -
この本自体は初読だけれど、中身は「ねっとのおやつ」(既読)だった模様。でも半分くらい覚えがなかった… 前に読んだのいつかなぁ…
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結論:入れ換え可能だった。
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タイトルの「四国はどこまで入れ換え可能か」は本書のごく一部。タイトルに惹かれて購入すると違和感があるかもしれませんが、このユルさが好きな人は多いはず。
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ピタゴラスイッチや0655・2355を作ってる人の頭の中をちょっと覗いた気分になれるマンガ。
こういう発想ができたら楽しく学問ができるんだろうな。 -
地理屋としての目線でAmazonで購入。筆者のどんな考えが待っているのかと楽しみにしてたら…活字がない!!
そういうアレね。なるほど。
言い方が悪いけど、クスっと笑える小ネタ集のような感じ。 -
一応「ねっとのおやつ」の存在は知っていたのですが、お金を払ってまで見るつもりもなかったので、放って置いたんです(酷)
で、紙上でコマ漫画になった状態ならいっかー、ということで買いました。
かるーく読めるので通勤のお供に丁度良いです。
それ以上でもそれ以下でもないので☆は3つ。