四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社 (2005年10月28日発売)
3.53
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本棚登録 : 1027
感想 : 166
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101233413

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに騙された!これはマンガでした。

    かわいいだけじゃない何かがある気がしますが、
    押し付けがましくない「視点」の提案なのかな。

    でもまぁ何も考えずに見て楽しむものなのかも。

    寝る前などにボーっと読めます。

  • 20111123

  • 本当に四国を入れ替えるお話ではございません。かといえば、哲学なのか?…うーん。かわいらしいマンガです。

  • 佐藤雅彦さんの今度お会いできると知って、感動。


    私が好きなのは
    賞味期限シリーズと「大丈夫、ぬるかったから」かな。


    意表をつくだとか、
    「こんな意味もあるんだ」とか、
    そういう"予想外"がこの本の核だと思うし、

    それって私たちには予想外のことが
    彼には予想外ではないということでもある*

  • この本自体は初読だけれど、中身は「ねっとのおやつ」(既読)だった模様。でも半分くらい覚えがなかった… 前に読んだのいつかなぁ…

  • 結論:入れ換え可能だった。

  • タイトルの「四国はどこまで入れ換え可能か」は本書のごく一部。タイトルに惹かれて購入すると違和感があるかもしれませんが、このユルさが好きな人は多いはず。

  • ピタゴラスイッチや0655・2355を作ってる人の頭の中をちょっと覗いた気分になれるマンガ。
    こういう発想ができたら楽しく学問ができるんだろうな。

  • 地理屋としての目線でAmazonで購入。筆者のどんな考えが待っているのかと楽しみにしてたら…活字がない!!

    そういうアレね。なるほど。

    言い方が悪いけど、クスっと笑える小ネタ集のような感じ。

  • 一応「ねっとのおやつ」の存在は知っていたのですが、お金を払ってまで見るつもりもなかったので、放って置いたんです(酷)

    で、紙上でコマ漫画になった状態ならいっかー、ということで買いました。
    かるーく読めるので通勤のお供に丁度良いです。

    それ以上でもそれ以下でもないので☆は3つ。

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著者プロフィール

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

「2024年 『宇宙ビジネスのための宇宙法入門〔第3版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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