小説以外 (新潮文庫)

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著者 : 恩田陸
  • 新潮社 (2008年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101234182

小説以外 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 何度読めば気がすむんだと思っても、都度都度読んでしまう。

  •  主に作品や読書にまつわるエッセイ集。恩田さんの読書量は凄まじく、到底追いつけそうにない。読み方も深くさすが作家さんだなぁと思わせられたけれど、それでもなお失われていない「読者人格」がびしびし伝わってきて、親近感を覚えることもできる。量も多くて読み応えたっぷりのエッセイ集だった。

  • 再読。お気に入りの作家さんが本について書いたエッセイを読んで、幸福感でいっぱい。オススメの本を全部読みたくなる。が、これがなかなか実現できない。今年の1月から恩田さんの作品を出版順に読み直していて今ようやく半分くらい。読破できるのはおそらく6~7月。その間にも新刊は出続け、積読本が今でさえ20冊以上。それらを片づけると10~11月。その頃にはこの本のことは記憶の彼方に消えているのだ。この本を片手に新たな本との出会いを果たしたいのに・・・。読みたい本も、読みなおしたい本もいっぱいあるのに、時間だけがない。

  • 文句言いつつ、なんで恩田ばかり借りてくるんだろ、自分・・・?といつも不思議に思ってた。

    アガサ・クリスティのベストが「葬儀を終えて」だとあって、納得。これって、ベスト10に数える人は多いけど、ベスト1とする人に初めて会った。なんかそれだけで満足!そっかー同志だったのかー^^

  • テーマもなく、ひたすらに集約されたエッセイ。客観的で時折ニヒルな視点と語り口は作者とイメージとおり。またエッセイ出して欲しい。

  • 恩田陸って女性だったんですね…知らんかった。
    恩田さんおすすめの著書がわんさか載っているので、次に読む本が決まります。

  • 恩田陸ファンは必読のエッセイです。
    恩田先生が影響を受けた小説、音楽、映画、漫画などがたくさん紹介されています。麦海を読んで、少女漫画が好きな方なのだろうなと思っていましたが予想通りでした。
    先生の自作品に対する解説もあってにやりとさせられました。読み応えのある一冊です。

  • つまらない本というものに対して激しい憎悪を感じる。
    一生許さない。
    孫の代まで祟ってやろうと思う。

    読書を愛する恩田先生だから言える言葉だなぁ!
    面白いエッセイでした。小説を書くきっかけ、子供時代~学生、兼業していた頃、専業になってからがびっしり詰まってます。
    そして先生の読んだ本の数々。興味を引くものばかりです。

    でも恩田先生の作品で読んでいないものを先に読みたいと思いました。次に読むのは絶対「六番目の小夜子」

  • 恩田さんのエッセイ。
    一編一編がとても短いのに、なぜか読むのに時間がかかった。
    ちらりと恩田さんが軽いタッチで書かれている文章を読むと、当然小説の一文ではなくここから物語が始まるわけではないとわかっているのに、そんな後生なーと思ってしまう。
    恩田ファンは恩田さんが他の作家さんに対して思ってるように、作品を待ちわびてるのだと実感。

  • むしょうにアガサ・クリスティが読み返したくなった。もう覚えてないからまた新鮮に楽しめるかも。
    退院したら何作か買いに行こう。

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