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深夜特急〈3〉インド・ネパール についての感想・レビュー・書評


深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)
3049人が登録 ★3.82

著者: 沢木耕太郎 
本 / 新潮社 / 226ページ / 1994年04月発売
ISBN/EAN: 9784101235073
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評価平均: 3.82
登録数: 3049
レビュー数: 240
価格: ¥ 452 (参考価格:¥ 452)

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みんなの感想・レビュー・書評

acha64さんのレビュー 読み終わった

昨年インド行ったときの記憶がリアルに蘇るほど、よく書けてた。また1人旅してみたい。2012.5.15

雑食系女子さんのレビュー 5 読み終わった

インド・ネパール
この巻は巡った土地の湿度と気温のせいか「ねっとり」とした感じを受ける。それと対極するかの様に今までの「一人旅」のひとりの時間を楽しむことよりも、ひととの関わりがとても温かに感じ、主人公もそれを楽しんでいる様子が伺えた。そして旅が進むに連れて(巻を追うごと)主人公が旅慣れていく姿に頼もしさを感じてゆく。特にこの巻でその部分が伺えた。

途中、常体から敬体に変わった章があり最初違和感を感じたけれど、あの場面はあの表現がとてもあっていたようにも思う。まるで旅先から届いた手紙を読んでいるようで。それが著者の意図したところかはわからないが。

el.scorchoさんのレビュー 3 読み終わった

沢木耕太郎のすごさは好奇心にある。 町で出会った意地の悪そうな客引き、レートの高いがうさんくさい両替屋、現地語を巧みに話す日本人。 おそらく普通の旅行者なら不快な思いをして、もうこの国きらーい、とか、地球の歩き方に会った通りひどい人が多いなー、とか、旅行代理店にクレームするのかもしれない。 ある新興国の街中で客引きの青年と出会い、ひょんなことから共に暮らし、かれと一緒に客引きの手... 続きを読む »

ausdruckさんのレビュー 5 読み終わった

乗り合いバスでインドのデリーからイギリスのロンドンまで行く、ユーラシア大陸放浪の旅。

asssssy326さんのレビュー 5

インド編。生と死が隣り合わせの街という印象を受けた。旅人が最後に行き着くのは、アフリカかインドという話を聞いた事があるけれど、単純に魅力的という言葉では括れない何かが、そこにはあるのだろうと感じた。巻末の対談は、インドで出会った日本人の方と。これも面白い。

jumpagoさんのレビュー 3 読み終わった

あぁ、また行きたいなぁ…
今度はもっと色々見て周りたいなぁ…

kazuhirosatoさんのレビュー 3 読み終わった

インドのカルカッタからネパールを経て再びインドのデリーに入るまでの記録。良くも悪くもインドの凄まじさが感じられる一冊。
インドで起こる色々なハプニングもこの巻の魅力のひとつなのだろうが、私が一番印象に残ったのはインドでは現代社会で離れて置かれがちな物がとても近くにあるという事。
生と死、健康と病気、人間と動物など。もともと表裏一体だったものを現代社会はどんどん隔離して、それらの関係を見えにくくしていると思う。
見えにくいだけで避けては通れない、すぐ近くにある現実をなぜ見えにくくするんだろう。その答はインドに行けば見つかるのかな。

この本を読んで何年か前にものすごくインドに行ってみたくなったけど、再度読んで、ますます行ってみたくなった。

うみさんのレビュー 5 読み終わった

インド・ネパール編で、文章や空気感に泣きたいような気持ちになりました。
心が洗われるような、そんな気分になりました。
その国々の描写が本当にリアルで、読んでいて気持ちが良いです。

inuikobitchさんのレビュー 4 読み終わった

バックパッカーのバイブル 
深夜特急のインド・ネパール編

GWにインドに行く予定があるので2をすっとばして3を読んでみた。
この深夜特急は自分の興味のある国のところから読めるのがいい。
筆者がインドに着いてすぐに、旅行者に連れられて売春宿に行くのだが、
そこに出てくるのが12~14くらいの女の子で衝撃的。
ある道端では貧困で8歳くらいの女の子が筆者に自分を3ルピーで買ってくれ、というシーンもあり、また衝撃的。
20数年前の話なので、今はどうかはわからないけど、市場原理でインドもかなり豊かな人も増えてきたというのがニュースから感じる印象だけど
実際はどんな感じなのか。当然ながらまだまだ発展途上国だろうけど。
インドに行くのが楽しみであると同時に怖くなる、その国の実情をリアルに映した良書。

showheifutagamiさんのレビュー 3 読み終わった

3ではインドをブラブラ旅行記。
旅行中体調が悪くなったところは自分も経験があるので思い出してしまいました。海外だから日本にない変な病気に罹ったんじゃないかと邪推してしまうところとか。
最後のハラハラ感はフィクションなんじゃないかと思うぐらいに楽しませてくれました。しかも4に続くかんじで終わったし。

ih2さんのレビュー 3 読み終わった

インド/カルカッタからブッダガヤ
ネパール/カトマンズ
インド/ペナレスからデリー

chandelier17さんのレビュー 読み終わった

インドに、まるで自分が行ったような気分になってしまった。

沐浴の場所のすぐ近くに死体焼場があるなんて...

iku391さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 差別、ストリートチルドレン、くすり、生と死。たとえ何もできなかったとしても 目を背けずにみること、感じることの大切さ。自分がインドを旅行した時のことを深く思い出させてくれる一冊。 沢木さんの冷静な... 続きを読む »

chiakuchenさんのレビュー 5 読み終わった

旅そのものよりも、生と死について投影されていた。「人が一生かかっても遭遇できないような凄まじい光景、一生かかっても考えきれないような激しく複雑な想念が湧き起ってくる」とあったように、その光景を想像するだけで心の整理がつかなくなった。
世界って本当に広くて、とても分かったようなふりはできない。

アシュラムの子どもたちがどんなものでも遊びに結びつけていることにはっとした。

あぶ[@creaaaaate]さんのレビュー 3 読み終わった

ここで描かれた世界は、
今も変わらぬ姿のまま
時を刻んでいるのだろうか。
ネパール行ってみたい。

第7章 神の子らの家
第8章 雨が私を眠らせる
第9章 死の匂い

かやさんのレビュー 読み終わった

インド、ネパール編。今までの国と比べて貧困とか現地の人々の暮らしの描写に少し目を背けたい場面があった。けど、3巻までで一番おもしろいかもしれない。著者も旅に慣れてきていて、普通の旅人とは違う行動にどきどきした。インドのカースト制度についてはなんか考えさせられた。学校の授業では今はもうないって教わったけど、インドがどう思っているのかはわからないけど、現地では未だに排除しきれない悪習なんだなって思った。☆7つ。

makoyzさんのレビュー 3 読み終わった

折り返しの3冊目。内容はようやくスタート地点のデリーに到着したところ。

巻末対談は旅の途中で出会った日本語教師(予定)の此経さん。一カ所に留まる旅人と移動し続ける旅人の対談は面白い。

カトマンズからの手紙形式の章は文体が変わり、とてもけだるい雰囲気。雨に降られ続けて沈んで行く状態にぴったりの文体でした。

pauloyamadaさんのレビュー 3 読み終わった

カトマンズからの手紙がなかなかよかった。
満足度6+

fumi19850511さんのレビュー 3 読み終わった

どの旅行記にもいえることだが、
インド編は暗い。
ぽっかりと口をあけていて、その中を覗くような感覚がする。
そしてきまって生死を考えてしまう。
今年、いってみようかな、インド。

メリさんのレビュー 3 読み終わった

「糸のような血を吐く」っていう表現どこかでも読んだな。どこだったか。退廃的。想像すると綺麗で現実味が薄い。
インドはな…インドは…旅行記読んでて行きたいと思った試しが…。

hayaahさんのレビュー 5 読み終わった

10年以上ぶりに再読
何度読んでも旅の魅力全開で素晴らしいのひとこと 今年はインドに一人旅に行こうと思い読み返したら自分の行こうとしてたルートとほぼ同じだった よい旅になるといいな

ろくさんのレビュー 4 読み終わった

こんな旅してみたいなあ、でも無理だなあ、と思わされる。街の気配が読むだけで伝わってくる本。

shige toshoさんのレビュー 3 読み終わった

学生のとき、初めてインドへ行く前に買って読んでみた。『深夜特急』はバックパッカーのバイブルのような存在で、このインド編はシリーズの三番目にあたる。シリーズの最初から読むのにこしたことはないが、途中からでも十分面白く、独立した一冊として楽しむことができる。インドはいろんな意味で刺激的な国で、自分でもちょっとした旅行記なら面白おかしく書けるかなと思えてしまう。
旅行の前に、『地球の歩き方』のようなふつうのガイドブックにくわえて、『深夜特急』もいっしょに読んでみると旅が少しちがったものになるかもしれない。

ochamaru0912さんのレビュー 3 読み終わった

時代は違えど、生で見てきた人の話はやはり面白い。
この時代はこんな風なインドだったんだなって分からせてくれる。
バックパッカーのバイブルって言われてるけど、読み物としても結構面白い。

ひーさんのレビュー 3 読み終わった

一人旅で一番困るのが病気。この本を読んでいて、孤独の中で病気と闘う事がいかに辛いか強く感じられた。10年以上も前の話しだけど、今の現地はもう変わってしまったのだろうか。


全240レビュー中 1 - 25件を表示
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