ワニはいかにして愛を語り合うか (新潮文庫)

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  • 新潮社 (1992年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101238111

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ワニはいかにして愛を語り合うか (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 4-10-123811-1  191p 1998・5・15 11刷

  • 竹内氏の文春連載は楽しく読んでいた。
    竹内氏の師匠の本はあまり読んだことがなかった。やっぱり師匠と弟子,同じような内容と文章だなと思ったら,対談以外の文は竹内氏が書いたようだ。大学院生の時に研究意欲を失った竹内氏に日高氏が翻訳や本の執筆を依頼した流れから生まれた作品らしい。人の縁,時の不思議を思わせる。

  • 何故、そう行動するのか、それにはすべて理由があった!

  • 「理屈で話し合えばわかる、というのは幻想に近い。人間は要するにワニなのである。」
    タイトルが素敵

  • (1994.05.28読了)(拝借)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    オスガエルは必死に鳴いて思いの丈を伝えます。何千羽も同時に出産するコウモリには、親子の合言葉があります。ご馳走を見つけたチンパンジーは、叫び声で仲間に知らせます。動物たちは結構うまく意思を伝えているようなのに、すごく頭がいいはずの人間はなぜ、自分の気持が分ってもらえないと悩むのでしょう。それば昔ワニだったことを、私たち人間が忘れてしまったからなのです。

  • 「ワニはいかにして愛を語り合うか」5

    著者 竹内久美子、日高敏隆
    出版 新潮社

    p16より引用
    “脳の新皮質がどのように理路整然とした言語で説明しようとし
    ても、ワニの脳が嫌いといえば、どうしようもないのだ。それを
    ことばで説明することはできない。”

     動物行動学者である著者二人による、動物のコミュニケーショ
    ン等について書かれた一冊。
     カエルの集団見合いについてからサルのおしりについてまで、
    合間に二人の対談を挟みながら書かれています。

     上記の引用は、日高氏によるプロローグの中の一文。
    好き嫌いは理屈ではないというのは、こういう事なのだろうなと
    思いました。
     あとがきを読むと、どうやらこの著作が竹内氏のデビュー作で
    あるようです。氏の他の著作に比べると、少々文章が堅苦しい印
    象であるのはこの為かも知れません。

    ーーーーー

  • 言葉を持たない昆虫、は虫類、ほ乳類など動物がどのような方法でコミュニケーションをとっているかについて解説している。動物は自分の遺伝子のコピーを最大に増やすことを目的に生きているから、コミュニケーションの大部分もこの目的を達成するために行われる。人間も動物の一種であることを常に意識しながら一気に読み終えた。

  • 日高先生と竹内氏の対談が、いい。一時期おふたりの著書にはまってた。

  • 購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    オスガエルは必死に鳴いて思いの丈を伝えます。何千羽も同時に出産するコウモリには、親子の合言葉があります。ご馳走を見つけたチンパンジーは、叫び声で仲間に知らせます。動物たちは結構うまく意思を伝えているようなのに、すごく頭がいいはずの人間はなぜ、自分の気持が分ってもらえないと悩むのでしょう。それば昔ワニだったことを、私たち人間が忘れてしまったからなのです。

  • 動物行動学に興味を覚えた頃、手に取った。その後、竹内久美子さんの本を読みまくり。人間も、偉そうな顔してるけど動物なんだよなあ、と妙に安心したりする。

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