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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
紅茶が好き、かつミステリが好きなので、紅茶に関するミステリはとりあえず全部網羅しようという勢いです。
平岩弓枝さんの本は、ほとんど読んだことがなくて、今回が初めてでした。
フリーライターの主人公が、同級生のお屋敷に取材でお邪魔して、事件に巻き込まれて、とどこかで聞いたことがあるようなストーリーでした。
空き時間に読むには良いと思うけれど、記憶に残る小説かと言われれば、答えはNoです。
取材に向かった先は、大学の時の友人の家、の家業。
一晩泊めてもらった数日後、友人の母親が
自宅にて死体となってしまった。
そこから引き出されたのは、親族の醜い争いと繋がり。
だけならば普通の話だったのですが、そこに屋敷の謎まで。
そんなわけで、当然というか何と言うか…な展開が。
しかしヒントが分かりにくい、というよりも
小説ですし、登場人物に繋がりがあるから、と言われれば
それまでな感じの状態でした。
ヒントに気がつかないほどの推理力しかない、というのもありますがw
別段、途中で止めて途中で続きを読み始めても
それほど困らないような内容でした。
タイトルが『セイロン亭の謎』。「セイロン」という紅茶産地の地名に引かれて読んだ。 自分ひとりで面白がって、私はこういう本の選び方を時々する。引っ掛かるキーワードがいくつかある。 紅茶は好きで良く飲む。本格を気取る気などさらさらないが、ティーバッグではなく、必ず茶葉を使ってポットで淹れるくらい好きだ。ケーキやパンのお供もほとんど紅茶だ。 重めで味の濃い、たとえばガトーショコラなどの... 続きを読む »
平岩さんの作品はやはり現代物よりも時代物の方が面白いのかもしれない、という思いを新にしてしまった作品。悪くはないのかもしれないけど、イマ3くらい感性に合わなかったかも。
神戸異人館での殺人事件。昔からの紅茶の貿易商の過去と人間関係が面白い!平山作品のしては珍しくミステリー。






