百人一語 (新潮文庫)

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著者 : 梅原猛
  • 新潮社 (1996年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101244099

百人一語 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:2F文庫書架
    資料ID:C0019109

  • 「大国主命」から「川端康成」まで、日本史の中に登場する100人の人物を取り上げ、彼らに寄せる著者の思いを綴った本です。梅原猛という、かなり屈折率の強いフィルターを通して、それぞれの人物の魅力が短い文章の中に示されています。

    聖徳太子や柿本人麿、太宰治といった、著者がこれまで論じてきた人物ももちろん含まれていますが、中には福沢諭吉や三島由紀夫など、意外な人物も取り上げられていて、興味深く読みました。

  • 百人の偉大な先人の言葉を梅原氏がかなりの独自の視点で解説。うら若き高校生だった頃、この本を読んで日本史の授業を受けていた私は歴史の授業を一人違った視点で楽しんでおりました。梅原猛の本の中でも読みやすい一冊なので若い方も十分楽しめるはず。

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百人一語 (新潮文庫)の作品紹介

神話時代の倭建命から現代の三島由紀夫まで、古今にわたる著名な日本人百人の印象的な一言。遺された言葉を通して、その人の人生と思想の核心を読み解く。文学・芸術・学術・宗教・政治…等々、あらゆるジャンルの正統も異端も含めた日本人が、どう生き、どう思想してきたかが、清冽な太い流れとして浮び上がる。-「梅原日本学」のエッセンスにして、更なる新展開を示す名著。

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百人一語 (新潮文庫)のハードカバー

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