続・マッハの恐怖 (新潮文庫)

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著者 : 柳田邦男
  • 新潮社 (1986年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (561ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101249063

続・マッハの恐怖 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 前著に勝るとも劣らない”事故とは何か?”を追求した壮大なノンフィクション大作であった。人間的要因と機械的要因のせめぎ合いでどちらが本当の要因なのか?事故のたびに繰り返される。実際にはえてしてヒューマンエラーになりがちだ。しかし人間のパターン認識によって事故を回避してきたケースも多々ある。この問題は永遠の課題だと思う。そんなはずはないという発想は捨てる、テクノロジーが進歩すると事故も増える、ファクトファインディング、ヒューマンファクター、完全自動運転時の事故の責任は人か機械か?アクシデントのインシデント、日本のタテ社会、フェイルセーフを冗長化せよ、と我々に投げ掛ける課題は多い。今年のベスト書だと思う。

  • 徹底的に妥協せず航空事故を綿密に取材する姿勢と、そこから導き出された様々な考え方などとにかくすごい。

  • 4101249067  561p 1986・11・25 ?

  • マッハの恐怖の続編。前作同様、とても緊張感があって、興味深い内容です。素晴らしい本です。

  • 前作『マッハの恐怖』の続編。
    さらに続く航空事故と
    前作の後日談など。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    昭和46年7月、東亜国内航空のYS‐11型機『ばんだい号』が函館空港を目前に墜落。乗客と乗員68人は全員死亡した。そして翌47年、日航機の連続事故により、ニューデリーで90人が、モスクワで62人が命を絶たれた。ミスとは何か?なぜ事故は連続して起こるのか?綿密な取材と大胆な推理により、ヒューマン・ファクター(人間的要因)の真の意味を探った力作ノンフィクション。

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続・マッハの恐怖 (新潮文庫)の作品紹介

昭和46年7月、東亜国内航空のYS‐11型機『ばんだい号』が函館空港を目前に墜落。乗客と乗員68人は全員死亡した。そして翌47年、日航機の連続事故により、ニューデリーで90人が、モスクワで62人が命を絶たれた。ミスとは何か?なぜ事故は連続して起こるのか?綿密な取材と大胆な推理により、ヒューマン・ファクター(人間的要因)の真の意味を探った力作ノンフィクション。

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