言葉の力、生きる力 (新潮文庫)

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著者 : 柳田邦男
  • 新潮社 (2005年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101249186

言葉の力、生きる力 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この本から感じたことを簡潔にまとめるのは難しいけれど、死ということは人生の完成への成長に向かったひとつの動きということが感じられた。

  • 前半は死生観の本です。私が中高年になって本を読み始めたのは 教養と死生観を得るためなので 今の私にはピッタリの本です

    後半は医療現場の本です。2.5人称は 専門家としてのクライアントとの中間的距離感を言っていると思うのですが、わかりやすい表現だと感じました。その通りだと思います

    たくさんのいい本も紹介されていて、ブックリストに追加ました

  • 資料ID: C0026643
    配架場所: 本館2F文庫書架

  • 星野道夫「イニュニック」 患者図書室が各地に生まれ始めたことは、日本の医療文化のスタイルがようやく患者側にシフトし始めたことを示す出来事だと、私はとらえている 人生の文脈を生かす在宅ホスピス 

  • 2階書架 : 914.6/YAN : 3410155383

  •  タイトルと内容がうまく噛み合ってない気がする。が、心を通わせる2人称と冷静客観的な3人称の中間、2.5人称のスタンス。非合理的な「意味のある偶然」を受け止める人生・・・など、考えさせられました。

  •  2・3年前に買っていた本です。1冊の本としては、本当に久しぶりに手にとる柳田邦男氏の著作です。
     柳田氏の著作を集中的に読んだのは学生時代ですから、もう30年以上前になります。「事実の時代に」に始まる一連のシリーズのころです。
     当時の柳田氏の考え方における「事実」を扱う姿勢やそれを伝える「ノンフィクション」という手法に対する捉え方は、現時点では少なからず変化しているのですが、本書に採録されたいくつもの小文から、そのあたりの背景を垣間見ることができます。柳田氏の位置取りの変化と不変は、大変興味深いものでした。

  • 請求記号: 914.6||Y
    資料ID: 91051898
    配架場所: 工大君に薦める

  • 情報氾濫の時代に失われつつある2.5人称の視点。11.9.25

  • 前と同様、最初の10ページくらいは「読みづらい」という気がものすごく強く働き、投げそうになるが、徐々に語り口に慣れて来ると、読める。
    本の紹介文の章が一番おもしろく読めた。

    最後に収録された「自分のための言葉」は、れまで読んだこの人の文章で一番すきだ。シンプルで、人間らしくて。

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