アラビアンナイトを楽しむために (新潮文庫)

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著者 : 阿刀田高
  • 新潮社 (1986年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101255088

アラビアンナイトを楽しむために (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 9世紀にイスラムで産まれた物語。アラビアンナイトと呟くだけで、ロマンチックな、ドキドキする気持ちが湧いてくる。

  • 千夜一夜物語をベースにした冒険活劇アニメ、「マギ」がとてもわたし好みでとてもおもしろい。

    そのせいで10何年ぶりくらいに本棚の奥に眠っていたこの本を読みました。
    ちまちま思い出したように読んでってペースだったので、ずいぶんかかったけど、アニメ放送が終わる前に読み終えられたのよしとしよう。

    3大メジャーな「アリババと40人の盗賊」「アラジンと魔法のランプ」「シンドバッドの冒険」については、本書で触れられてないので、別に読みましたが、大人風味のアラビアンナイトを感じられてまあおもしろかったです。
    ちゃんと読むことはなかなかなさそうだしね。

  • 2017年11月12日に紹介されました!

  • 知らない話ばかりで、自分の教養の無さを痛感した。
    性にまつわる話が多く、人間の根源は古くから欲望である。

  • アラビアンナイトの中から12話を取り上げて紹介した短編集。最後の「人生は運か実力か」(縄作りのハサンの物語)、なかなか含蓄がある話だった。もって生まれた運や巡り合わせって絶対にあるよなぁ。まあ、運も実力のうち、ということか。

  • 有名なアラビアンナイト、千一夜物語の中で語られる話。

    どういう話で、どういう内容なのか。
    元を知らないので、はしょられているのか
    そのままなのかも知りません。
    おとぎ話や童話が好きなら、それだけで楽しいかと。

    似たような知っている話、もありましたが
    ほとんどが知らない話。
    作中でも言っていますが、美男美女が多い上に
    一目ぼれをしてそのまま、も多い。
    ここまでうまくいくのか? というものも。
    ご都合主義と言ってしまってもいいかも?
    とはいえ、ただの『お話』です。

  • S61.12.20(初版一刷)

  • 平成27年11月22日読了

  • バートン版を全巻購入していたものの、長らく積読状態だっため、他に読みたい本もあり、読み始めるきっかけを失ってしまっていたが、本書をきっかけに、改めて読み始めようと思う。

  • アラビアンナイトってこんな話なのか…。
    とっつきやすくて楽しい。地震とお姫様の話には笑ってしまった。

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アラビアンナイトを楽しむために (新潮文庫)の作品紹介

今は昔、ササン朝ペルシャはシャーリャル王の御代。大王は夜ごとに処女を求めて夜伽をさせ、朝が明けると殺す、という日々を過ごしていた。そこに現われたのが大臣の娘シャーラザッド。彼女は妹とともに王の寝所におもむき、王の枕辺でたぐいまれな物語を語った…。奇想溢れる千夜一夜の物語を題材に、さまざまな人間模様を「奇妙な味」で味つけした阿刀田流やさしい古典読本第2弾。

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