闇の黒猫: 北町奉行所朽木組 (新潮文庫)

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著者 : 野口卓
  • 新潮社 (2013年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101256610

闇の黒猫: 北町奉行所朽木組 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 朽木勘三郎率いる北町奉行所定町廻り同心が事件を解決する物語が3つ.どれも面白かったが、表題作の「闇の黒猫」が秀逸だ.絵師 歌川吉富を仲間に入れて探りを入れるが、留吉という意外な人物を引っ張りこんで、推理を進める手順が素晴らしい.

  • 野口氏、狙いがありそうですが、外しているようです。

  • まさに痛感捕物帳。
    一冊に三部作みたいな形になってるけど、実は続いてるのね。
    という感じでしょうか。
    読んでいくと淡々としていて最初は、おや??と思ってたけど
    急にビックウェーブ来た!
    終わり方が実に綺麗で清々しい気分になれる。
    主人公は北町奉行所の朽木組の面々。
    朽木の旦那=口きかん
    とか、各登場人物が個性的なものはもちろんのこと
    途中でクスッと笑える、まるで落語の世界みたいになるのも不思議。

  • 【本】闇の黒猫 野口卓著 新潮文庫。同著者の”軍鶏侍”に流れる端整さ、情景の美しさから一転、伝法で粋でいなせな江戸っ子を、野口さんが描くと...。やっぱいいなぁ。若者を思いやる中年二人に共感^^。

  • 割と普通

  • シリーズ化するのかな。朽木組の成長物語になりそう。とりあえず、次が出たら買ってしまいそう。

  • 野口卓の立ち位置は少しだけ隆慶一郎に似てると思う、

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闇の黒猫: 北町奉行所朽木組 (新潮文庫)の作品紹介

闇の黒猫。水際立った手口で大金を奪い去る盗賊は、いつしかその異名で呼ばれていた――。腕が立ち情にも厚い、定町廻り同心・朽木勘三郎と、彼に心服する岡っ引たちは、商家の盗難騒動、茶問屋跡取り息子失踪事件を鮮やかに解き、いよいよ江戸の闇夜に跋扈する「黒猫」の正体へと迫ってゆく。文芸評論家・縄田一男氏に大器と絶賛された、野口卓、入魂の書き下ろし時代小説。

闇の黒猫: 北町奉行所朽木組 (新潮文庫)はこんな本です

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