隠れ蓑: 北町奉行所朽木組 (新潮文庫)

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著者 : 野口卓
  • 新潮社 (2014年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101256627

隠れ蓑: 北町奉行所朽木組 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 朽木勘三郎がメインに伸六、安吉、弥太、和助、喜一が巧みな働きをして事件を解決する短編が4つ.表題作も良かったが「門前捕り」が面白かった.ここで出てくる北村太一郎の働きが素晴らしい.彼は表題作の「隠れ蓑」にも登場する.密度の濃い話しばかりで非常に楽しめる.

  • 野口卓は正真正銘の「楷書」の物語書きだと思う。「軍鶏侍」と並んでこの「朽木組」シリーズもこの先の物語の成長ぶりが楽しみでならない。

  • 野口氏の得意、不得意が捕り物帳形式によって明確になりました。

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隠れ蓑: 北町奉行所朽木組 (新潮文庫)の作品紹介

小池文造が両国で目撃された、という。藤原道場で共に汗を流した仲ではあるが、もとより傲岸きわまりない男だった。私闘に敗れ逐電した後、どのように命を繋いできたのだろうか。やがて、定町廻り同心・朽木勘三郎は宿命の対決へ歩みを進めてゆく(表題作)。勘三郎とその配下朽木組の痛快無比な活躍を描く全四篇。「時代小説に野口卓あり」と高らかに告げる、捕物帳の新たなる定番。

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