らんぼう (新潮文庫)

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著者 : 大沢在昌
  • 新潮社 (2002年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101260310

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らんぼう (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 乱暴な警察官の二人組のお話。
    新宿鮫シリーズのような、ハードボイルドではなく、どちらかと言うと、コメディか?(コメディは言い過ぎ)
    深く考えずに、ラクに読むには良い本。

  • ひさしぶりに読みたくなって手に取りました 。
    大柄な柔道部出身のウラさんと小柄な空手有段者イケさんの凸凹刑事コンビの痛快劇 。
    この2人は検挙率署内トップだけど被疑者受傷率もトップな史上最悪コンビ
    短編集なのでさくさく読めちゃいます 。
    中でもおっとっとが一番すきかなぁ !
    映像化されてるから知ってる人もいるかも …

  • 凸凹刑事の10編からなる短編集。
    ドタバタ劇が面白い。

  • 185センチ・柔道部出身の「ウラ」、小柄ながら空手有段者の「イケ」。
    凸凹刑事コンビの共通点はキレやすく凶暴なこと。
    検挙率は署内トップだが無傷で彼らに逮捕された被疑者はいない。
    ヤクザもゾクもシャブ中も、彼らの鉄拳の前ではただ怖れをなすばかり。
    情け無用、ケンカ上等、懲戒免職も何のその!「最凶最悪コンビ」が暴走する痛快無比の10篇。

  • 【らんぼう】 大沢在昌さん

    二人の刑事、大浦と赤池。
    この二人はウラとイケと呼ばれ、ヤクザのみならず
    警察内部からも恐れられ忌み嫌われていた。

    恐れ、嫌われる理由は単純だ。
    単に二人が凶暴なだけである。しかし、その凶暴さの
    レベルが尋常ではないのだ。

    検挙率も管轄内ナンバーワンなら、犯人の受傷率も
    秀でて高いのだ。
    兎に角、ヤクザに対しては微塵の躊躇いも無い。

    この二人に関わったヤクザの悲惨さたるや如何に・・



    恩田さんに続き、大沢さんも初めて読む作家さん。
    有名な作家さんなので、名前は知っていましたが、
    「なるほど、これは面白い(読みやすい)」と思える
    本でした。ジャンルはハードボイルドになるのかな。。
    この本が予想以上に面白かったので、大沢さんの作品を
    ネットで調べ、「新宿鮫」を借りてきました。
    これから読みま~す。。

     

  • 面白かったよぅ・・・なんていうの、すかっと爽やか?

  • 大沢作品のなかで、例えば「新宿鮫」のようなハードな作品でもなく、どうちらかといえば、「アルバイト探偵」のような軽いノリの作品ではあるが、なんとなく漂う物寂しさがやはり大沢していると思う。

  • 10編からなる短編集です。
    大沢先生の本は今まであえて読まずにきましたので、本書が初になります。
    この作品はドタバタギャグですね。
    身長185の巨漢ウラと小柄なイケの情け容赦のない凶暴コンビの刑事とは思えない派茶目茶振りが面白いです。
    ヤクザや暴走族、悪党が関わる事件を暴走しながらも2人のコンビが解決していきます。
    気になったのですが、題名を漢字にすると乱暴って事になるのでしょうかね。

  • こういったハードボイルドはあまり読まないので新鮮だった。
    言い回しとか独特。

  •  その題名のとおり乱暴な刑事「ウラ」こと大浦と「イケ」こと赤池のコンビはヤクザにチンピラ、暴走族に恐れられている。彼らのことを知らずに粋がって来るやつらが次々と叩きのめされていく。
     短編形式のハードボイルドコメディー。

  • ウラとイケの凸凹コンビが事件を解決したり、悪化させたり、でもやっぱり解決したり、みたいな感じです。この二人に会ったら、110番をしましょう(笑)

  • イケとウラのでこぼこコンビが独特の荒っぽい捜査方法で解決する。
    テンポも良くて短編仕切りなので読みやすい。
    ドラマにもなったので哀川翔と坂口憲二コンビを想像しつつお楽しみ下さい。

  • 凸凹刑事コンビ「ウラ」と「イケ」が繰り広げる無茶苦茶暴走短編10作。痛快で面白い。

  • 1つの話が短すぎて軽い印象を受けた。同じ設定で長編小説を書いたらおもしろいと思う。

  • 乱暴な警察官コンビ、ウラとイケが活躍(?)する短編小説。話の流れがテンポよく読みやすく二人のコンビが楽しい!大沢さんの本でかなり好きな話。

  • 人畜有害破天荒で暴力で解決!なんちう大雑把な2人組の刑事さんの

    短編集なのですが、お話しも大雑把で大味なものでございました。

    待ち合わせの暇つぶしなどには、重宝するです。

  • 人情味あふれる暴力刑事2人組。
    実はいいヤツ。

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らんぼう (新潮文庫)の作品紹介

185センチ・柔道部出身の「ウラ」、小柄ながら空手有段者の「イケ」。凸凹刑事コンビの共通点はキレやすく凶暴なこと。検挙率は署内トップだが無傷で彼らに逮捕された被疑者はいない。ヤクザもゾクもシャブ中も、彼らの鉄拳の前ではただ怖れをなすばかり。情け無用、ケンカ上等、懲戒免職も何のその!「最凶最悪コンビ」が暴走する痛快無比の10篇。

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