オバはん編集長でもわかる世界のオキテ―福田和也緊急講義 (新潮文庫)

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著者 : 福田和也
  • 新潮社 (2002年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101261225

オバはん編集長でもわかる世界のオキテ―福田和也緊急講義 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 評論家の福田和也が、コテコテの大阪弁を話す「オバはん編集長」に、現在の政治・経済状況について説明するというスタイルの本です。

    9・11の同時多発テロから、アメリカによるアフガン攻撃、日本国憲法の成立過程、中国という国家などのテーマが取り上げられています。

    池上彰の解説の対極にあるような、アクの強い講義ですが、おもしろくて勉強になりました。

  • 私は政治・経済・世界情勢・歴史とかうといです、でもそれなりに危機感とかはあるので、知りたいとは思っています。
    それでなるべく楽してわかるんだったらいいのになあ~とこズルイことはいつも思っている時に出会った本。

    この本のどこからどこまでが本当なのかわからない、全部本当なの?と逆に心配になるが・・
    著者は「悪の対話術」で知っているので、きっと辛らつに、しかし羊さんたちに親切に書いているんだろうなあと想像するが・・
    とにかく私みたいに、短時間でなんとなくいろんな事を知りたいと思う人にはおすすめです。
    人が語っているのだから、その人の色に染まった解説なんだけど、その方がザックリ言ってて解り易い。

    どれもこれも面白い話で選び難いけど、「ロシアの人を泣かせた中国の話人たち」について書かれた話しには参りました。
    何故?どうして?ひどい!なんて通用しないんだろうなあとは薄々思っていましたが
    日本に住む私たちは環境がよすぎた為にそのツケが回ってきたと思う。今日今日この頃。日本はどこでどう開き直るのかしら?

    どうでもいいですが、文庫の表紙はすごいです。

  • 同時多発テロ直後の頃の世相を、著者が当時の「新潮45」編集長ことオバはんに解説するという形の時局漫談集。暴走役をオバはんに任せて著者自らが抑え役を演じているのがいかがわしくていい。

  • 2005年版も是非。

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