退屈姫君 恋に燃える (新潮文庫)

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著者 : 米村圭伍
  • 新潮社 (2005年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101265353

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退屈姫君 恋に燃える (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 軽く楽しめる時代物シリーズ。少し間をあけてしまうと登場人物を忘れてしまいますね。
    相変わらずハチャメチャなめだか姫の活躍に明るい気持ちになれました。

  • シリーズ物なのに順番無視して読んじゃった…

    冷飯と姫、身分違いの二人の恋をお馴染みめだか姫とお仙が手助け。

    相変わらず田沼は悪い奴でこの定番感が落ち着く。。気軽に読める時代物。

  • 全1巻。
    退屈姫君シリーズ3作目。

    恋に燃えるっつっても
    退屈姫さまじゃありません。
    人妻ですもの。
    人の恋路の応援です。
    そこに宿敵、田沼意次が横やりを。
    藩を巻き込む一大事にって話。

    前作より好き。
    そして登場人物たちが大分好きになってきた。
    思わず吹き出すとこも多い。
    電車の中で読んでるのに。

    ただ不思議なのが、
    主人公の退屈姫は
    そんなに大好きじゃない。
    父ちゃんとか義弟とか好き。
    もしかしたらあんま人間味ないのかも。
    主役。
    まあ、しょうがない。
    姫だから。

  • 退屈姫君シリーズ。
    今回は、琢磨と萌姫の身分違いの恋物語。
    今の時代と違って、奥ゆかしい所と、オープンな所とあったりして不思議な感覚だった。
    今回もなかなか面白い話だった。

  • 退屈姫君第3弾。
    恋をせずに嫁いだめだか姫が、恋の気持ちを知るために藩の冷飯と小藩の姫の恋を成就させようとします。でも、めだか姫のいるところは問題が大きくなるのが決まり事…田沼の陰謀も重なって大騒動に!めだか姫は今回も一大事を救えるのか?

    姫の痛快さはどれでも変わらず楽しめます。
    今回は恋の成就を狙います。初々しい恋の様子に読んでるこっちもキュンとしました^^

  • 身分違いの恋を例によって「すてきすてき」としゃしゃりでて応援するめだか姫。

  • また舞台は江戸に戻って、将棋駒の話です。
    将軍さまが出てくるとやっぱり話が面白いですね!
    たじたじにされる田沼さまも可愛くなってくる不思議です。
    手のひらで踊らされておりますね。

    将棋うちの香奈さんの活躍が楽しみです。
    わたし、弟をさらに艱難辛苦の道に追いやるため、
    どんどん将軍様にご指南されるのかとおもって
    はらはらしてしまいましたよ。
    なくてなによりです。

    次巻では将棋対決が見られるのでしょうか。
    なんだか、あまぞんで探すと次巻が最終巻のようなのですが…
    早く次巻を探したいです。

  • 前作で夫が国元でいろいろあったので、
    めだか様も羽を伸ばしてしまうのか!とタイトルから想像してましたが、違いました。失礼。
    今まで登場してきたキャラがそれぞれに花を咲かせております。どたばた劇の合間に、ちらほらと語られる心情が、妙にリアルで、少しだけ切なく寂しい。

  • 今回もおもしろかった!続きが気になって一気に読みました。
    江戸時代のことについて、勉強になることも多いです。
    添い臥しとか、囲碁・将棋の名人のこととか…。
    早く次のも読みたいです。次で終わりかぁ。寂しいな。

  • 今回は将棋指し美少年榊原拓磨にスポット。
    甘く切ない恋心にお邪魔虫がいっぱい出てきて
    今回もまた楽しいおはなし。

    安心して読める。

  • めだか姫のお話 すこし飽きた。

  • この程度ではまだまだ

  • 今回もめだか姫が「すてきすてき!」と瞳を輝かせて、悪役田沼意次にあっかんべぇっ、ですよ。
    恋と由緒ある将棋駒をめぐって波乱万丈、としておきましょうか(^_^)

    解説 / 梅村 千恵
    カバー装画・本文イラスト / 柴田 ゆう

  • 続編が苦しくなりそうな予感・・・

  • めだか姫の最新作は、いきなりの文庫書き下ろし。
    というので喜んで買ったけど、薄い! 薄いということは短い! 短いということは物足りない! 
    まあねー。恋愛がメインテーマだから、今回は海を渡るでもなし、長屋ひと棟をまるまる引っ越しさせるわけでもないので、スケールとしては小振りになるのはいたしかたないでしょう。
    そのかわり、これを読むと将棋の駒についてのトリビアを得ることが出来ます。私は将棋をたしなまないし、基本物知らずなので、水無瀬駒というものを初めて知りましたよ。
    物書きのセンセイというのは、色々調べていらっしゃるのですね(あたりまえ)。
    前作『海を渡る』でめだかが名前を借りた姉の蝶姫が初登場するけど、これがまた濃いぃキャラ。しかも猪、鹿とあとふたりも似たような姉君までも!
    たぶん米村先生、このシスターズは気に入って次回作でも出すと思うな。

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