新選組ござる (新潮文庫)

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著者 : 高橋由太
  • 新潮社 (2015年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101270678

新選組ござる (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 久しぶりの読書ーーー!!うれしいです♪もう二度と読書できないかと思うくらい介護が過酷で…。そんな中で読むとこが出来たので、なおさらうれしいです。


    この本を手に取ったのは、本当にたまたま偶然が重なっただけで、看病している家族の点滴時間があまりにも長すぎて…予想外の点滴だったのでカバンの中に文庫もなく、売店で買おう!!と思ったら…いい本がなくって、これしかなかった。「新撰組だし、ま、いいか!」と軽い気持ちで購入しました。

    軽くってさくさく読めるし、久しぶりの読書には最適でした。内容は…「え、あっさり死んじゃった」×2で、びっくり。あとはちょっと意外な展開にむむむむ…。でも所々、笑えたのでよかったかな。シリーズで続きがあるようだけど、買ってまで読むかな…、そこは疑問。図書館で借りれたらいいかな。


    あと、新撰組が好きな小中(高)学生にもおススメ♪YAのようなラノベのような感じでした。歴史上の人物+妖怪なので、気軽、読みやすいです。

    刀剣乱舞にハマり、刀が数種類出てきたので、思わずニヤニヤしてしまいました。

  • スナック感覚でサクサク読める。

  • 市村鉄之助に魅力を感じ、タイトル買い。(これは昔peacemakerを読んだ影響なんだろうな)

    内容は、なるほど…、まあ嫌いではないって感じ。頭空っぽにして読む系のものかな。続きものとは知らずに手に取ったが、とりあえず続きに期待、かな。ただ、個人的に新撰組の時代の話をもうちょい読みたかった…(笑)
    あと、正直これだけで内容の半分以上ふろしき畳んでしまったのではないかと思うのだが。総司がいまでも狙われる理由が、吉亮とうまく絡んでくればおもしろくなるんじゃないかな?期待半分、不安半分、です。

  • 新撰組という題材を扱っているが、結構創作要素(ファンタジー?)が強い。
    タイトルだけにつられて読むと期待外れかも。

    続き物のようで、今後がきになるので☆3

  • 批判もあるところかもしれないが、発想がユニークでおもしろい。一巻の終わりで、ようやく本題が始まったようなところであり、どういう展開を見せるか、楽しみである。

  • どうしても読んでほしいと、年下の女子に薦められて読んでみたが。
    昔「つかこうへい」の作品でこういうにがあったような…
    そうそう「幕末純情伝」
    主人公は牧瀬里穂

    沖田総司が女だったなんて設定。全く一緒。さすがに和宮まではでてこなかったけど。

  • んー、他のシリーズ(といってもおさきしか読んだことないけど)とテイストが同じすぎて、他のシリーズを読んでいる感じがしない。相変わらずさらっとしているので読みやすいが、痒いところにてが届かない。
    ストーリーとしても鉄之助がどうしてそこまで新撰組に拘るのかよくわからない。次巻は読まないかなぁ…

  • 最後の新撰組隊士、市村鉄之助(中身に義経)、参る!

    色々と反則。しかし、だから、面白い!
    明治の東京で鉄之助は沖田総司を探していた。新撰組を再び興すために。しかし出会った沖田は、しかもそこの牛鍋屋には、鉄之助のお伴は、……色々と大変なことになっております。

    沖田さんが実は女とか、まあ、どこかで聞いたことのある設定なのですが、和宮の影武者というのが面白い。そして、鉄之助はぬらりひょん、あのぬらりひょんの子孫で、辰之助は犬(笑)、義経の亡霊にとりつかれているという。謎の少年暗殺者から沖田を守れるのか。題材はあるあるという感じなのに、何か新しく読めました。新撰組って無限の素材。

  • 新選組・市村鉄之助主人公って事で手に取る。可愛らしくて、ファンタジーで、このお話独特の解釈。サクッと読めて、楽しめるお話。新選組時代は冒頭で終わり、近藤さんも土方さんもすぐ居なくなったのは寂しかったかな( ;´Д`)沖田さんがキーパーソン。実は女剣士で…という解釈に、続きが気になる。

  • 私には「新感覚時代小説」過ぎた。史実1割、創作9割の展開。これまで新選組モデルの小説はわんさか読んできたが、ここまで戸惑ったのは初めてだ。ある意味すごい。作者の「新選組の出てくる話を書きたくて勉強しました感」はひしひしと伝わってくる。主人公が「土方歳三」の遺品を蝦夷から江戸の「土方家」まで届けた少年隊士、「市村鉄之助」なのはいい着眼点。でも、ぬらりひょんの子孫?源義経の亡霊?何がなんだかである。この本は好評につき、続編も発売中だ。ということは、私の脳と心の柔軟性の方に問題があるのだろうかと不安を覚えた。

  • 女子設定はともかく替え玉とは!

  • またでました、男装の女剣士
    作者は、女装の偉丈夫や男装の女剣士が好きですね。
    舞台は明治初期の東京。
    土方歳三の小姓で、源義経の亡霊に取り憑かれた14歳の鉄之助が新撰組を守っていこうとする。
    とりあえず、物語は始まったばかり。
    気を楽にして、細かいところは気にせず、楽しみましょう。

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新選組ござる (新潮文庫)の作品紹介

実家はインチキ拝み屋。ご先祖様は江戸妖怪の総大将ぬらりひょん。14歳の市村鉄之助は剣の才能皆無なのに、源義経の亡霊に取り憑かれて滅法強い剣士と化し、愛犬モモと共に新選組に入隊。将軍家の重大な秘密を握るため、暗殺者に狙われる沖田総司を絶対に守ってみせる! ご先祖様のお仲間の、お歯黒べったりとお岩さん・お菊さんも大きに応援。新感覚書下し時代小説、堂々開幕。

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