忌野旅日記 (新潮文庫)

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著者 : 忌野清志郎
  • 新潮社 (1993年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101273112

忌野旅日記 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 清志郎のエッセイ。イキイキと綴られていて、居なくなってしまったことを忘れられる一冊。ファン必読。

  • ラストで口述筆記だったのかーと納得。文章のリズムがとてもよくてスラスラ読めてしまったから。JBや井上陽水、細野晴臣、高井麻己子などなど贅沢な面々の意外な一面を垣間みれたのは、清志郎の人柄あてこそ。読む価値ありありだった。角田光代さんおあとがきも、共感するところだらけでした。

  • P236
    清志郎の交友録。

  • 語尾が影響を受けちまったぜ。サイコーだぜ。

  • ゴーストライターに書いてもらったんだよ、とあっけらかんと明かすあたりは、さすがだ。
    彼を取り巻く人たちとは、こういう出会いがあったんだ。
    新しい清志郎ファンなら読んでも損はないかな。

  • 忌野清志郎の交遊録。
    個人的にはタイマーズの話が一番面白かった・・・。
    最近は忌野中毒ですw。

  • 杉ちゃんのネタ元は忌野御大だったんですね…さすがオリジナルの誰もマネできないワイルド日誌。細野さんの回が一番好きです。

  • 忌野清志郎が残した業界人との交遊録やツアーの楽屋裏のことなどを彼独特の「イマーノ語」でつづっていくエッセイです。年末に彼の特集番組を見てどうしても取り上げたくなりました。

    今、この記事を書きながらRCサクセションの『ドカドカうるさいR&Rバンド』を聞きながら書いています。2010年最初の記事は忌野清志郎の本で始めることにします。理由はたった一つ。僕が年末で見たNHKの深夜番組で彼の描いた自画像と彼の敬愛するゴッホとミレーの絵画展を仙台まで見に行くという二本立てがあったからです。

    この本は彼を取り巻く「ギョーカイ人」たちとの交友録です。最初に収録された俳優の三浦友和(彼はRCサクセションの初期メンバーだった)や、サンプラザ中野くん。井上陽水などの錚々たるメンバーが彼の描く特徴的なイラストとともに俎上に挙げられていて、軽快な文体の行間からにじみ出る知性が彼を
    「キング・オブ・ロックンロール」
    と言わしめるゆえんのひとつなのでしょう。

    特に一番好きなのは忌野清志郎の「親友」である『タイマーズ』のみなさまのことで、初めて『FM東京』を聞いたときの衝撃は今でも忘れられないのですが、『親友』の彼の手による筆致がやっぱり面白くて、特に夜中に建築現場に忍び込んではめぼしい機材を盗んできてライブで使っていた、と言うくだりには笑いが止まりませんでした。読んでいてやっぱり思うことは

    やっぱりあっちの世界に逝くのが早すぎたよ、清志郎さん…。その思いだけで胸がいっぱいになりました。

  • 清志郎追悼。雑誌か何かに連載されたらしい内容は◉×△♯!Σだが、兎も角、そこに清志郎を感じてみる本。

  • 2010年10月7日読了。ソロ活動を始めたて、ノリにノっているキヨシローによる交友録など。「~なんだぜ」という独特の文体でチャボやブルーデイホーンズの面々、MGズ、泉谷しげる、坂本龍一に井上陽水といった「俺のダチを紹介するぜ」、通り一遍のお付き合いではなく本気で悪ふざけして酒をかっくらう友人を紹介しているといった感じが面白い。旺盛なサービス精神と生来なシャイさと生真面目さ、ロック愛が混在し、計算と天然が入り混じったバランスがこの人の持ち味か。レコーディングのため渡ったニューヨーク、ロンドンなどでの日記・思い出も語られており、内容としても興味深い。表紙を含め、イラストは本人の手によるもの。

  • あとがきが・・・まったくもうw 彼に紹介された人も同じ気持ちだったのかなぁ。困った人だw

  • 清志郎とその周辺の人々が愉快。

  • 面白いぜー。文庫で再販されてよかったぜー!

  • 彼がなくなった後に本屋さんの特集で見つけた本。

    彼らしい独特な文章と絵が好きです。

  • 大学の図書館にある唯一のキヨシロー文庫。
    本なのに、清志郎の声でそのまましゃべるから不思議。
    面白くてケラケラ笑った。三回くらい借りたかも。

  • あとがきに打ち抜かれました。大好きですよ、

  • 忌野清志郎がバブルの頃に音楽雑誌に連載していた彼自身の交遊録エッセイ。彼の咽頭癌が話題になったために、手にとってみた。語り口が若い!交友関係も若い!ロックでバンドなひとだったんだなぁ(今も、かも?)、と思った。

  • まだRCサクセションのヴォーカリストであった頃の清志郎の友人や知人との交遊録。週間FMに連載されていたものらしい。発売は1987年。5話が追加されての文庫版。

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