お洒落名人 ヘミングウェイの流儀 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2013年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101277110

お洒落名人 ヘミングウェイの流儀 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • ヘミングウェイの小説より好きかも。
    写真がたくさん掲載されてるところがイイ。
    表紙がモノクロでカッコイイ。
    オシャレなんだけど、機能性を重視した作家の男前セレクト。
    憧れを抱かずにいられない。
    意匠って楽しいな興味深いなと、楽しく読ませていただきました。洋服の歴史にも少し詳しくなれそう。
    ヘミングウェイもっと読みたい。

  • ヘミングウェイのライフスタイルを持ち物の観点から掘り下げていてとても面白い。とにかくかっこいい。

  • ヘミングウェイの資料・写真から、彼のライフスタイルを明らかに。

  • ヘミングウェイから連想する姿は、丸メガネにシャツに半パンで小太りな体を包み、カリブのオープンなバーでモヒートのグラスを傾ける姿。
    でも、そんな姿とは別人の写真がこの本の表紙を飾っています。

    服や靴、帽子といった服飾はもとより、バッグ、蔵書、レコード、鉛筆、万年筆、タイプライター、釣り道具 etc, 遺された写真からヘミングウェイのこだわりぶりが紹介されています。

    そこから浮き彫りになる彼の生き方は、世間の常識とは一線を画す独自の価値観が生み出したスタイル。まさにヘミングウェイ流です。

    ファッションに詳しい山口淳と、ヘミングウェイの作品に詳しい今村楯夫両氏の組み合わせが、簡潔な文体、リアルな描写といった彼の作品の個性やテーマを生み出す土壌まで浮かび上がらせます。

    この本を読み終えて、「武器をさらば」でも読んでみようかという気分になりました。

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お洒落名人 ヘミングウェイの流儀 (新潮文庫)の作品紹介

マリンボーダーのシャツ、ブルックス・ブラザーズのスーツ、バーバリーのコート、ハーディー・ブラザーズの釣り具、パーカーの万年筆……。ヘミングウェイの小説と人生は様々な<モノ>に彩られている。JFKライブラリーに所蔵される領収書や手紙など厖大な資料や写真をもとにヘミングウェイという作家が体現した「ライフスタイル」を明らかにする。『ヘミングウェイの流儀』改題。

お洒落名人 ヘミングウェイの流儀 (新潮文庫)はこんな本です

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