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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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思いを時間軸に貯めて行く女性脳は、マイナスの感情にも同じことが言える。貯めて貯めて、ある日、閾値を越えたら、あふれる。あふれたら、ゼロクリアだ。すなわち、キレるという状態である。どうしたって、取り返しが付かないのである。男性脳は、その場その場の真偽判定の脳なので、三回許したことは、一〇〇〇回でも許せる。女性脳は違う。一万回許しても、一万一回目にあふれたら、もう二度と情緒的にはなれないのである。
― 109ページ -
いつでも、おっとり楽しむしずかちゃんは、男性脳が創り出した幻想の少女である。これ、脳科学的には、意外に深刻なセクハラだと思うけれど?
― 104ページ -
男は、繰り返し女のもとへ帰る暗黙の誠意を愛と呼び、女は、日々与えてもらうことばの飴玉を愛と呼ぶ。ふたりの間で交わされる「愛の誓い」はまったく違うことなのであり、意味は通じていないに等しい。
― 22ページ
みんなの感想・レビュー・書評
黒川伊保子「恋愛脳」を読了。今月24冊目。 最近、女性作家の書く小説を読んでいる事が多いのですが、それって明らかに男性作家の書くものとは違う訳ですよ。女性の持つ感覚というものが、最近の個人的読書テーマだったりするんですが、そんな中で偶然出会ったのが本書。 男性と女性の行動パターンの違いを、男性脳、女性脳として、脳の構造から差異が生まれると、実例を挙げつつ論じていく。といっても科学的な検... 続きを読む »
これ面白い。男と女はそもそも違う生き物であると理解するところから、社会は上手く回りはじめるはず。一緒に仕事する異性や今つきあっている恋人や夫の行動パターンや志向がある程度理解できれば、ヘンな諍いや誤解も防げるんだし!
と、頭で理解したい人のための本。
たぶん、女性向け。
息子さんや大切な人との会話が読んでて楽しい。
男と女根本的に違うなら自分の物差しだけで考えてはいけないな。
登場する典型的な男性脳の持ち主「私の大好きな人」の言動、他人とは思えない。自分を丸裸に分析された気がする。しかも結構当たってると思う。
男と女の脳は違う。
だから考え方も違って、すれ違って・・・
結果、恋愛はうまくいかないんだ!!
というのは他の本で読んで知っていたこと。
同じことの繰り返しかなぁ、と思いつつ読みました。
なんてったって友人のオススメですもの。
夫婦関係に悩む今日この頃。
そんな私を心配して、特効薬になればともらったのが、この本。
・・・読み終わった後思ったこと。
これを読んでいれば、私は今の旦那と結婚しなかったであろう、ということ。
「互いの身体に触れて、互いの温かさを確かめ合い、ことばの欠如を償うしかない(p170)」
そうだが、ことばも、ぬくもりも感じられない場合はどうしたらよいのだろうね?
そんなこと、結婚前からわかってたことじゃなかったのか、と。
やはり自分が満足できないと、相手にやさしさを与えることはできないね・・・。
ため息です。
男性と女性ではだいぶ考え方が違うらしい。もともと違うものと割り切って接するのがいいのかも(笑)。
男性と女性では、脳の作りが大きく違う。そうなると、同じ事象でも捉え方が大きく変わる。この本を読むと、ビジネスシーンでも恋愛シーンでも、男性と女性がなぜこうもすれ違ってしまうのかがすごくよくわかる!とてもおもしろい!ビジネスでも恋愛でも、男性とうまくいかなくて悩んでる女性にぜひ読んでほしい。読むと少し楽になれるかも!?
男性「脳」と女性「脳」
そっか、そもそも違うのね。
とすっごくあっさりシンプルに、知った。
異性に興味をもつ人みんなに薦められる本。
おもしろいから、さくさく読めちゃうよ。
きちんと研究していた著者だから、内容も信頼しちゃう。同性だからかな?
“飴玉”にとても納得。
男性脳と女性脳。
この本を読めば、今まで理解できなかった異性の言動も許せるようになるかも・・・。
昔買ったときはいまいちだったけど、今読んだらどうなのかしら、と再読開始。
男性の心の中ってやっぱりわかってないことだらけ(笑)
後半にいくにつれて共感が増えて、最後は心がほっこり。
傷心のままに衝動買いなど。
もっと早く読んでたらとちょっと思った。
後悔してももうどうにもならないけれども
ぁ、とてもおもしろかったです!
ものの見方考え方って男女でこんなにも違うんですねぇ
面白かったし勉強になりました。
この類いの本、他にも読んでますが著者が日本人のものがやっぱり一番わかりやすいし、勉強になります。
この著者の他の本も読んでみようと思います。
2011.06.05. 広野ゆうなさんのブログの紹介で。
http://ameblo.jp/hironoyuna/entry-10912011721.html
読みやすくてよかった。
著者が大好きな人とパパと区別しているのでひょっとしたら旦那さんのほかに彼氏がいるのかなぁとも思ったけど。それから息子が11歳とは思えない発想に笑えた。男の子をもつと最初に好きな人はママみたいだから、わたしも男の子欲しいなぁ
男性脳と女性脳の違いのお話。
脳科学的な難しい話じゃなくて、エッセイのように書かれている。
恋愛関係なくとも、男性脳と女性脳の違いを理解していれば、何かと互いにとってプラスに働くのではないかと思う。
男女間の理解も、異文化理解のようなものだと感じる。
確かに男性と女性の間には決定的に理解しあえない何かが存在すると感じるし、その漠然とした「何か」に猛烈に疑問を感じることも少なくない。
だけど、この本を読むと、その「何か」に憤るよりもむしろ、その「何か」を見つけるのが面白くなってくるかもしれない。
この本を読んで男女で意見をシェアしたりしたらとても面白そう。
古本屋で105円で買ったのだけど、その値段で手に入れられたのはラッキーww
もしかしたら、人によっては文体や、女性特有の「話が行ったり来たり」という構成が好きでないかもしれない。
恋愛における男女の違いを脳科学の視点から書いた本。
といっても、堅苦しいものではない。
むしろエッセイ風。
著者の黒川先生についての噂はいろいろ伺っていたのだけれど、
実際に本を読んでみて、素敵な女性であることがよくわかった。
なにより、自分の旦那さまのことを(旦那さまのことだよね?)
「大好きなひと」と書くあたりが素敵。
「ひと」が「人」ではなくてひらがなで書かれているのも。
男女のちがいはすでにいろいろ語られていて、
知識としてわかっているものも多く含まれていたのだけれど、
語り口がやわらかくて、とてもわかりやすく書かれていた。
ロマンスは女性が紡ぎだすものがたり。
ものがたりを紡ぐちからを鍛えたいな、と思う。
そして、日々のほほんと機嫌よくすごしたいな、と。
男女の恋愛における考え方・感じ方の違いについて
脳科学の面からアプローチした本。
と思ってたけど、もっとエッセイに近い感じだった。
女性脳は右脳と左脳をつなげる脳梁が太い。
男性脳は細い。(ちなみに男性の同性愛者は太い。本当か?)
へー、そうかもなと思わせる点はあったけど
個人的な自慢話(?)っぽいのは不要なのではないか・・。
とにかくおもしろい!
読みながら笑ってしまうし、うんうんそうだよね~って納得してしまう。
今ちょっぴり淋しい人、是非読んでみて下さい。
元気になれますよ。
脳のしくみについて、恋愛を具体例にして読み解いていく。
著者の女性観や恋愛観も含むので脳科学本としては少し物足りないけど、男女の脳のちがいで生まれるすれちがいについて充分楽しめた。

男は、繰り返し女のもとへ帰る暗黙の誠意を愛と呼び、





