人斬り剣奥儀 (新潮文庫)

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著者 : 津本陽
  • 新潮社 (1992年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101280059

人斬り剣奥儀 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 歴史短編小説。この人の剣豪物は簡素だが強烈な迫力がある。飛び散る血と汗のリアリティがすごい。著者もかなりの剣の使い手なんじゃないか。 刀の前には死しかない。その道の厳しさにロマンを感じてしまうのは物騒ですか、そうですか。

  • 2012/04/22完讀

    ★★★☆

    小太刀勢源
    松柏折る
    身の位
    肩の砕き
    抜き、即、斬
    念流手の内
    天に消えた星
    抜刀隊
    剣光三国峠
    ボンベン小僧

  • 戦国時代~明治時代にかけての数人の剣豪についての短編集。「道場の剣術試合」と「実際の人斬り」との違いや真剣勝負における神経のすり減り具合などが、さすが津本先生らしく分かりやすく描かれている。

    それにしても、やはり示現流の強さには惚れぼれする。同流派については別に『薩南示現流』でより詳しく描かれていますが。

  •  江戸時代から明治くらいまでの剣豪のエピソードをしたためた短編集。一遍一遍が短いからか、人物ではなくエピソードを主軸として扱っているからか、あんまり頭に残ってません。

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