九月の恋と出会うまで (新潮文庫)

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著者 : 松尾由美
  • 新潮社 (2009年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101280530

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九月の恋と出会うまで (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 淡々と、本当にジワジワ進む恋愛ストーリー。
    特に大盛り上がりになるトコロはなかったけど、そこが妙に現実味があって、魔法だの時空間だのというSFエキセントリックな箇所を上手にならしているといいますか。

    でもいまいち...登場人物のキャラも掴み切れなかったし、全体のボリュームの割りに謎解き部分が多く感じ、のめり込むことは出来なかった。
    通勤の合間にさらっと読む本。

  • 「雨恋」でファンになった松尾作品。
    この作品もファンタジー的な設定と恋愛が絡んで楽しかったです。

  • 平野さんもシラノさんもすてきでした!

  • やっぱり平野さんが素敵。
    初めて読んだ時もそう思いましたが、改めて読んで再確認しました。
    ミステリーと恋愛が混ざっていて、ミステリーはSFという感じで全てに納得できるわけではないですが、不可思議なことが起こった偶然の重なりに感動しました。
    主人公の志織の心情描写が少なく、感情移入はあまり出来なかったのですが、周りのキャラが個性的で楽しかったです。
    平野さんがとても素敵だと思うので、オススメの一冊です。

  • とてもロジカルな小説だというのが、率直な印象。

    もちろん、恋愛小説なのだけれども、
    その割には不可思議な現象に割かれてしまっているような・・・

  • ロマンチックだった

  • 完全にタイトル買いしたら、思っていたよりミステリ。

    解かれるべき謎がロケット鉛筆のようにずれていって、
    消化不良を感じる面もあったけれど、
    物語の着地点は「そこに着地してくれてよかったなぁ」
    という場所だったので、読後感はとてもよかったです。

  • 「マグカップ一杯分の奇跡」っていうフレーズが印象的。なんだかほんわかする。
    お話もハッピーエンドで良かった。恋愛ものは幸せに終わって欲しいです。

  • 「そんなに嫌なら、引越ししちゃえば?」
    ショーウィンドウに飾られていたテディ・ベアにそう言われた気がして、引越しを決めた志織。
    新しい部屋である日、1年後の隣人と名乗る人の声が聞こえてきて…
    というストーリー。
    結構好きでした。
    ラストのシーンが横浜の山下公園というのもGOOD!

  • 読みながらすごくドキドキしたし涙しました。

    すぐに読み返したくなって読了後に読み直しました。
    何度でも読みたい本です。

  •  一応SFに分類。SF要素をねじ込みすぎて、少し頭でっかちに感じた。タイムパラドックスとか、旧バージョンとか新バージョンとかはどうでもいいから、もう少しラブストーリーのほうに力を入れて書いて欲しかった。声が聞こえてくるだけの相手に恋をするとか、誰だかはっきりわかってないのにこっちのヒトのほうが好き、ていう判断があまり理解できなかった。
     あ、でも、タイムパラドックスを都営大江戸線に例えたところはさすがウマイと思う。あのものすごく地下深い、変な形の路線の地下鉄は確かにSF的インスピレーションをかきたてられるかもね。

  • 再読。不思議なアパートと不思議な奇跡が起こすパラドックス。どこかロマンティックであたたかい。

  • SFもオカルトも趣味ではないが...

    恋愛が呼んだ奇跡と思えば、少々の違和感もスルーできる。

  • 大好きな本の一冊になりました。
    凄く凄く甘い気持ちになりました。
    本当に九月に読みたいです^^*

  • 2009年9月3日購入。
    2010年9月2日読了。

  • 20.なんで声が聞こえるんだ?というところは理解できなかったけど、小説だからまぁいっか。

  • 恋愛ミステリ?

    良かった。好きな感じ。
    SFチックなミステリで恋愛モノ。
    オチは読めたけど、「良かった」と思えた。

  • 久しぶりに恋愛もの。
    今まさに9月だったので 同じ時間を過ごしているようで
    ふふふ。と暖かい気持ちになる。

    こんなことあったら 幸せだろうなぁ~。

  • ◆あらすじ◆
    北村志織は、引越したばかりのマンションの自室で、怪奇現象に遭遇した。
    ありえない場所から人が語りかけてくるのだ。
    「平野です」とその声は告げる。
    同じ建物に住んでいるが、話したことのない男性の名だ。
    ただし、<未来の平野>なのだと彼は続けた───。
    男はみんな奇跡を起こしたいと思っている。
    好きになった女の人のために。
    『雨恋』の著者が描く、時空を超えたラブ・ストーリー。

  • この作者の雨恋のほうが好き。
    SFが混じっていて、あまり面白くなかった。

  • やさしくて甘い、ファンタジー。
    不思議な話ですが、充分恋愛ものとして楽しめると思います。

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