危ないお仕事! (新潮文庫)

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著者 : 北尾トロ
  • 新潮社 (2006年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101282527

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危ないお仕事! (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 北尾トロ氏による『怪しいお仕事』の第2弾。今回は、エロ業界の分量が多めだが、真摯に取り組むプロフェッショナルな姿から、いやらしさは感じない。
    それにしても世の中って広いなぁ~

  • ゆるゆるゆる。簡単に読める。

  • 普通の生活をしている人には関わりのない世界を垣間見るってのも、たまにはいいかなと思います。
    新聞拡張員って大変そうだけど、実際大変なんだなと思った。

  • タイトルは危ないお仕事だけど、そんなに危なくないと思う
    むしろ、怪しいお仕事の方が色々な意味で危ないと思うんだけどなぁ…

    そんなわけで、インパクト薄ですな

  • 366.2
    知られざる仕事師たちの実態・新聞拡張団体験記も。

  • 思ったより危なくない

  • 題名そのままに、所謂「普通じゃない」職業の人のことを書いている。

  • へぇ~へぇ~。ってな感じ。世の中には色んな仕事があるもんだと感心する。(笑)

  • 私の知らない世界。
    ざっくりすぎて、イマイチ。せっかく取材したならもっと突っ込んで欲しかった。

  •  「危ないお仕事」と言っても、摩天楼の上でガラスを磨くとか、ティラノサルウスを飼い慣らすとか言うことではない。肉体的に危険があるというのではなく、倫理的あるいは精神的にちょっとむずむずしてくるって感じだろうか。

     アダルト関係の仕事の話はあるのだけど、ダッチワイフを制作販売しているとか、お店を経営しているとかいう人の話は、きわめてまっとうである。たまたま取り扱ってる商品がそういうものであるって感じで、手法も考え方もきちんとしている。まあ、そのきちんとしているのがちょっとずれを感じさせておもしろいのではあるけれど。

     同じAV関係でも、「汁男」のほうになるとかなり怖くなる(内容はさすがにここには書けない)。そういう仕事があるというのもびっくりだけど、それを「それなりにやりがいもあるし」ってノリでやっている若者の立ち位置が怖い。そういう意味では、作者自身が体験した「新聞販売員」もそうとうである(と、僕は感じた)。

     (と、僕は感じだ)なんて書いたけれど、世の中にそういう仕事があり、それを一生懸命やって生きている人がいる以上、「そうとうである」なんて野次馬根性で言い切る資格なんて、少なくとも僕にはないのだと思う。まあ、それをいうとこの本のコンセプトに乗り切れていないことになるのだろう。難しいことはともかく、純粋に今まで知らなかったことを知るって意味でも、おもしろい本であった。
    2009/7/15

  • 汁男優なんて、危ないというより怪しいお仕事ですね。

  • 大金の裏には危険が潜んでいる職業をしている人に取材をしてそれをまとめたもの。何が危ないのかは読んで見なくても薄々分かるが、読まなければ分からないその手口。騙す方、騙される方どちらにしてもニーズは様々、世の中にはいろんな人がいるものなんですね。中には刺激的で「面白い」の度を超すかもしれませんが、自分はこの本が好きです。

  • あやしい仕事のインタビュー&体験。
    新聞拡張の仕事は自ら体験していて面白い。

    仕事って自分の以外は知らないもんです。

  • [ああ、商魂。そして工夫。このふたつが結びつけば強いよなあ。]

  • ダッチワイフがどんな人形なのか色々考えながら読みました

    「危ない仕事」って私はもっとヤみたいな職業を想像していました

  • 「万引きバスター」「私立探偵」「超能力開発セミナー講師」あるいは「だっちワイフ製造業者」「汁男優」といった、いわゆるちょっと堅気じゃない感じの仕事に関するルポ。
    特に「万引きバスター」の章が、普段小売店に勤めているので、そこで常駐している警備の人のことを連想したりして興味深かった。

    著者本人の新聞拡張団潜入記も面白かった。

  • 万引きバスター(仮体験)
     私立探偵の浮気調査(体験)
     警察マニア
     超能力開発セミナー講師(潜入体験)
     タイの日本人カモリ屋
     月収100万円のメルマガ・ライター
     フーゾク専門不動産屋
     ギリギリ脱がない主婦モデル
     完成度を追求する裏人形師・ダッチワイフ製造
     AVの底辺をゆく汁男優
     汗と汗と汗の新聞拡張団(体験)

    犯罪者でもないのに、表立って語られることの少ないお仕事の数々。
    そこにはまだ知らない、というか、考えたこともない
    こだわり・研究・自信・誇りがある。

    人間の弱さを突いたり、隠された欲望を実現化したり、
    自己を満足させるためだけのものもあるかも知れない。

    でも、それでも 「仕事として成り立っている」 のだ。

    ラクして儲けたい という気持ちは誰にでもある。
    しかし、儲けるために 「そこまでするのか!?」という人がいる。
    儲からなくても「この道に行きたい!」という人がいる。
    それらに携わる人たちへのインタビューと体験を集めた一冊。

    「危ない」というよりは「アヤシイ。。。」
    ※既刊に 怪しいお仕事 がある。これ以上に怪しいって。。。気になる…

    インタビューされた方々はいずれも、その道のプロ。
    一般ピーポーなアタシでゎ(筆者も?)煙に巻かれるような論理も
    その方たちにとってゎ一本筋の通った間違いなく正論なのだ。

    どんな仕事でも、シビアな部分はあるもの。
    その中で自分に妥協せず、常に邁進していく姿はスゴイと思う。

  • 「裁判長! ここは懲役四年でどうすか」の北尾トロが紹介するなかなかお目にかかれないお仕事の実態。
    特に面白かったのは、超能力開発セミナーへの潜入レポートと、何が楽しいのか理解に苦しむ警察マニアの話。
    後半は風俗系の仕事紹介になり、そんな事が仕事になるのか・・・というようなものまで。どんな仕事にも情熱をかける人がいる。たとえ滑稽だと笑われても、犯罪すれすれでも。

  • トロさん、やっぱり大好きです。

  • 何かこういうよく分からん本も好きなのです。

  • 『怪しいお仕事』に引き続き、今度は危ない!いったいどんな危険なお仕事が紹介されているのか・・・と思いながら読み始めた。でも、いったい「怪しい」「危ない」の基準は何だったんだろう。とにかく、今回は万引きバスターや私立探偵の浮気調査、メルマガ・ライター、ダッチワイフ製造者などと面白そうなお仕事沢山。むしろこっちのほうが「怪しい」し、ギャンブルが絡んだ仕事のほうが「危ない」んじゃなかろうかと、タイトルにちょっと疑問が残った。こんなことまで仕事になるのか、仕事にしてしまうのか、と素直に驚きました。でも警察マニアは仕事になってないでしょう・・・。

  • この北尾トロという人は、いつも「体当たりで体験する」ことを基本にして様々な取材を行いルポしている。この本でも、私立探偵とかダッチワイフ製作者などと行動を共にして、その仕事をする人の目線から書いている。
    まぁ、面白い人がいれば面白い仕事もあるもんだ。他の著作も手軽に読めておすすめ。

  • ヌードモデルしてる主婦の話と
    ダッチワイフ作ってる人の話がおもしろかったが

    なんか大しておもしろい本でもない。

  • 北尾トロの危ないお仕事!を読みました。法律に触れるすれすれのところで仕事をしている人たちのレポートでした。いろいろな仕事があるものだなあ、と感心させられます。10例の職業の紹介の中で特に面白く読んだのは、お色気を売り物にしてしっかり稼いでいる主婦のお仕事とダッチワイフ製造販売の社長さんの話でした。持ち前の色気や技術力を元手として創意工夫を重ねながら、コストと売上をしっかり管理して利益を上げていくそのしたたかさには脱帽してしまいます。よくニッチな産業がねらい目という言い方をしますが、ここまで徹底できればいいなあ、と思いました。

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