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閉鎖病棟 についての感想・レビュー・書評


閉鎖病棟 (新潮文庫)
1948人が登録 ★3.56

著者: 帚木蓬生 
本 / 新潮社 / 361ページ / 1997年05月発売
ISBN/EAN: 9784101288079
rank5 (198)
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評価平均: 3.56
登録数: 1948
レビュー数: 351
価格: ¥ 620 (参考価格:¥ 620)

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みんなの感想・レビュー・書評

くろうまさんのレビュー いま読んでる

堕胎する女子高生と、終戦後復員した父親が自殺する話がつながらない。

この先どうつながるのかな。

koutsuyoさんのレビュー 3 読み終わった

精神科閉鎖病棟を舞台にした物語。
重い。
だけど、入院患者さんたちは不思議と純粋で、読んでて温かいものを感じた。

summerleaf82さんのレビュー 4 読み終わった

精神病患者の入院してる病棟での話ってことでしたが。

もどかしかった
この人こんな風に考えたり
行動したりできるのに
それでも精神病で
家族から引き離されてたり
発作が起きてしまったり
でもそれを止めることはできなくって。

家族がもっと大切にしてあげてよ
って思ったりでもそれができたら苦労しない
ってか同じこと自分もやってるなって思ったり

そうやって考えさせられました

全員がhappy endを迎えられるわけじゃないですよね

a2koさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 読んだことを忘れて、また買ってしまいました。 2回目だったけど、結構忘れてる部分もあり(途中まで2回目読んでると気付かなかったし)、今また新たな気持ちで読めました。 切ないです。 全く自分と... 続きを読む »

コジコジさんのレビュー 4 読み終わった

精神病棟の入院患者たちを描いたヒューマンドラマ。精神科医の著者ならではの暖かい視点で登場人物が描かれており、対して家族から孤立する患者たちの姿が際立ってみえます。

『閉鎖病棟』というタイトルだとミステリーかサスペンスだと勘違いしてしまうし、帯や紹介文の「感涙のラスト」的なものに期待すると肩透かしを喰らいますが、一人ひとりの登場人物の個性や心理変化が丁寧に描かれた良作です。冒頭の病棟に至るエピソードは、最初に読むとわかりにくいですが、途中で読み返すと物語が如何に練られているかがかが分かります。

小樽商科大学附属図書館さんのレビュー

あおばと文庫新着(2012年4月13日)

ピッピさんのレビュー 4 読み終わった

作者は精神科医です。この題名から想像できると思いますが、精神科の病棟を舞台として繰り広げられる物語です。色々な重い過去を背負ってそれでも生きて行かなければならない人々。生まれ落ちた境遇は個人の力ではどうにもならない。恵まれない境遇の下に発病。精神の病気は、ある意味過酷な外界の現象に合わせて、バランスを保とうとする人間の正常な機能が働いた結果でもあると言えるのかもしれません。 ここに登場するチュウ... 続きを読む »

alexxさんのレビュー 3 読み終わった

:う〜む、どう読んでも解説にあるような「感涙を誘う結末」には思えん・・・。
殺人事件の要素なんて入れないで患者同士の心の交流に焦点をあてた人間ドラマで良かったかも。
サスペンスとして読むと確実に肩透かしを食らうので注意。

asumimwahさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 始めは世界に入り込むまで時間がかかったけれど、 最後の結末には涙涙でした。本でこんなに涙が止まらなかった のはいつぶりだろう。 世間から隔たれた病院の中での日常で、それぞれの些細な幸せや重い過去... 続きを読む »

hyoshi52さんのレビュー 5 読み終わった

家族、世間に疎まれ、重い過去を持った患者達による精神病棟での日常を綴った山本周五郎賞受賞作品。最初は文章も古めかしく「最後まで読めるかな?」と心配したが、患者の一人「チュウさん」が婦長から「あるお願い」をされるところからグッと引き込まれた。後半は何度も涙を溜めながら読んだ。全てを読み終わるとタイトルの「閉鎖病棟」に含まれる意味がわかります(^^)

にゃんぴちさんのレビュー 3 読み終わった

ちょっと納得いかない部分もあったが、最後がバッドエンドじゃなくて良かった。タイトルの『閉鎖病棟』は、内容と少しズレている気がする。

kujimamiさんのレビュー 読み終わった

精神科病棟というと偏見を持つ人がほとんどだろうが、彼らには彼らなりの道理や正義があるんだなと考えさせられた。
世間から『閉鎖』された社会。『隔離』とは違う。そこでしか成り立たない社会もあるんだな。
人物の描き方が暖かい。

2012年3月3日

bubu-oさんのレビュー 1 読み終わった

精神病院を舞台にした話。
暗い。。

ionanthaさんのレビュー 積読

帚木蓬生『閉鎖病棟』読了。本を読んで、ウルウルすることはあっても、泣くということはまずなかった自分が号泣した作品。今回は確か3回目だけど、それでも泣いた。精神科病院の入院患者たちがとてもとても温かい。

るいこさんのレビュー 3 読み終わった

重い。確かに重いんだけど、重いものを淡々と日常として書いているから時々出てくるほのぼのとした会話や描写に頬が緩む。
他方向から展開する話が後半で一つに繋がった時は思わず声が出た。
ラストも救いがあってとてもよかった。


それにしても重宗、許すまじ。

hiyoko-onigiriさんのレビュー 5 読み終わった

タイトルを見たら、ミステリーなのかな?って思うけど、全然ミステリー系ではありませんでした。
精神病院内の患者さんたちの状態を描く、ヒューマンドラマです。
色んな事情があって病院にとどまる患者さんたち。
精神という特殊な部分を病んでいるため、帰りたいと思っても帰れない人、このまま病院で一生を終えたいと思う人、様々です。
でも、心の底ではみんな家に帰りたいと願っています。
精神を自分が病むなんてありえない、と思っている人が多いと思いますが、結構誰にでも起こる事なんだなと、読んでいて思いました。

yumiko-yさんのレビュー 3 読み終わった

評判のいい本なんだけど、あまり印象がない。
どんなんだっけ?と思ってるから近々読み返したいな。メモとして保存。

leeponさんのレビュー 5 読み終わった

心に響く名作。
作者は精神科医であり小説家だった帚木蓬生。山本周五郎賞受賞作。

ho1yさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「閉鎖病棟」というタイトルから、暗くて重たい話を想像していた。しかし、悲劇的な過去を持ちながらも、今をなんとか懸命に生きる"精神病患者"の描写に、そういう私の先入観さえも差別的な目... 続きを読む »

reee125さんのレビュー 4 読み終わった

とても柔らかい世界の中で暮らす人々の物語だった。

yu-kaさんのレビュー 4 読み終わった

タイトルは重々しいが、一生懸命に生きていくのは誰もが同じ。精神を病んでいる...と括られてしまった人々のほうが純粋な部分が多いのかもしれない。心に響いた一冊。

彩波(いろは)さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ  最初、始まりからどういう風にこのいろんな人がつながっていくのか、全く分からなかったんですが。  途中でつながった瞬間に。 「そういうことかー」  って、思った瞬間に。  納得する... 続きを読む »

guniang79さんのレビュー 4 読み終わった

初めて読んだ帚木作品。作者は精神科のお医者さん、小説なのだがドキュメンタリー作品を読んでいるように思える。
心を病む人たち・・・なんて聞くと重いものを感じるかもしれないが、純粋な優しい人たちが登場人物の殆どを占めている。
優しさ、純真、純情さに感動した。

むむぅさんのレビュー 4 読み終わった

そういえば、この人の本を熱心に読んだ時期があったことを思い出した。

GKさんのレビュー 2

ネタバレ 購入者:仲村(2008.4.27) 貸出:本浦 返却:(2008.7.15) タイトルだけを見て読み始めたので勝手にホラーだと思っていましたが、全然違いました。精神病院に入院している方のそれまでの... 続きを読む »


全351レビュー中 1 - 25件を表示
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