千日紅の恋人 (新潮文庫)

  • 325人登録
  • 3.44評価
    • (18)
    • (44)
    • (53)
    • (15)
    • (3)
  • 48レビュー
著者 : 帚木蓬生
  • 新潮社 (2008年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101288185

千日紅の恋人 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読後感の良さが記憶に残ってます。再読したいです(^-^)

  • P429

  • アラフォー女性の淡い恋物語。歳下の真面目な男性から女性側の懐に飛び込んできて貰えて羨ましい限り。女性も人生を重ねると体の一部になった生活がある。それを切り捨てて男性に付いて行けない切なさ。

  • 2014.8月

  • こういうゆったりとした日常を面白いと感じられない自分は、小説に刺激を求めすぎなのだろうか?

  • 医療・戦争モノが多い帚木(ははきぎ)さんにしては珍しい恋愛モノ。美しく慎み深い恋愛は、本人たちにしてみれば楽しいだろうが、はたから見たら退屈でしかない。

  • すごく近所にありふれていそうな、身近なお話。
    心は温まるけど、好きなタイプの描写かと問われれば
    「普通」が当てはまるので、星3つ。

    サイゴン・スコールがしつこい印象。

  • とっても地味な作品だったけど最後は泣けた。帚木さんの中では異質なお話。

  • 途中放棄…
    主人公に魅力を感じない

  • 「千日紅」という文字に惹かれて手に取った一冊。
    九州を舞台に、バツ2で40歳間近の時子の日常生活を中心としたお話。

    ホームヘルパーとして、父の形見であるアパート「扇荘」の管理人として毎日を送っていますが、仕事を仕事と割り切らず、所々に感じる彼女の人の良さがとても自然で素敵でした。

    扇荘に一人の青年・有馬が現れたことから、少しずつ時子の生活が華やいでいきますが、終始ゆったりとした話です。
    鵜飼いや棚田など、田舎の描写が綺麗で、目に浮かぶようでした。
    ベトナムのサイゴンへも行ってみたくなりました。

    始めは途中で飽きてしまうかもと思ったけれど、たまにはこんな大人の恋愛も良いなぁと思える作品でした。

    1ページずつ大切に読み進めていきたい本の一つになりました。

全48件中 1 - 10件を表示

帚木蓬生の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
東野 圭吾
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

千日紅の恋人 (新潮文庫)に関連する談話室の質問

千日紅の恋人 (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

千日紅の恋人 (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

千日紅の恋人 (新潮文庫)の作品紹介

宗像時子は父が遺した古アパート、扇荘の管理人をしている。扇荘には様々な事情を抱えた人たちが住んでおり、彼女はときに厳しく、ときには優しく、彼らと接していた。ある日、新たな入居者が現れた。その名は有馬生馬。ちょっと古風な好青年だった。二度の辛い別離を経験し、恋をあきらめていた時子は、有馬のまっすぐな性格にひかれてゆく。暖かで、どこか懐かしい恋愛長篇。

千日紅の恋人 (新潮文庫)の単行本

千日紅の恋人 (新潮文庫)のKindle版

ツイートする