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葬送〈第1部〉 についての感想・レビュー・書評


葬送〈第1部(下)〉 (新潮文庫)
151人が登録 ★3.95

著者: 平野啓一郎 
本 / 新潮社 / 364ページ / 2005年07月29日発売
ISBN/EAN: 9784101290348
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評価平均: 3.95
登録数: 151
レビュー数: 18
価格: ¥ 540 (参考価格:¥ 540)

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みんなの感想・レビュー・書評

202さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ この本を読むためにiPodのプレイリストを作った。 ショパンの曲ばかりを集めて そのプレイリストを流しながらこの本を読んでいる。 我がことながら幸せな時間を過ごしていると思う。 下院図... 続きを読む »

mさんのレビュー 読み終わった

簡単に読み進めることができず時間がかかる。なのに自分の関心のある箇所が必ずあってそこに触れるとページをめくる手も早くなる。ドラクロワの制作の苦脳がリアリティをもって訴えかける。

tabidokushoさんのレビュー

フランス、パリなどを舞台とした作品です。

あむさんのレビュー 読み終わった

創作活動と人間関係を巡る苦悩は続く。

yagihashiさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 解説に作者のことばとして 「ある真理を明示的に分割してひとつひとつの要素で描き、それらが読者の心の中であわさった時、直接的には表現しにくい複雑な真理がいきいきと理解されるように試みた」とある。 ... 続きを読む »

麻子さんのレビュー 3 読み終わった

 この巻で主に語られているのはサンド夫人の娘・ソランジュの結婚をめぐる一連の騒動で、それに引っ張られてどんどん読み進めることができたんだけど、読み終わって印象に残るのはやっぱりドラクロワの煩悶だったりします。  ようやく完成した議員図書室の天井画とそれを見るドラクロワの描写で第一部が完結するからかも知れないですが(しかしこの天井画、ほんとうに見たい……!)  作中ドラクロワは仕事をするためにア... 続きを読む »

utaさんのレビュー 3 読み終わった

2010-08-25

320さんのレビュー 3 読み終わった

自己弁護全開でまくし立てる辺りは読み応えがあった。
どいつもこいつもよく喋る。
その分、仕草で読み取らせると言うことをしないなぁ。
良くぞここまで身勝手な女が書けるものだ。
出てくる女全てに一切共感しない。
ドラクロワが大好きです。

mylteさんのレビュー 5 読み終わった

購入済み 内容(「BOOK」データベースより) 彫刻家クレザンジェは、ソランジュに求婚し、その母サンドはこれを了承した。病床にあったショパンは、ドラクロワとともに深い危惧を抱く。その彫刻家の軽佻・利己・浪費といった性行を知っていたからだ。事実、彼は二十万フランもの不動産を持参金という名目で略取しようとしていた。そして…。荘重な文体が織りなす人間の愛憎、芸術的思念、そして哲学的思索。感動の第... 続きを読む »

potibookさんのレビュー 読み終わった

ドラクロワの不器用さ、フランショームの暖かさ。愛でてます。

toeotさんのレビュー
equibalanceさんのレビュー 3

[初版第1刷]平成17年8月1日発行

櫻井 しろこさんのレビュー 3

文体としては「日蝕」のような古文体ではありませんが、文語調で書かれているため
「とっつきにくさ」はあるかも。ただ、それすらも凌駕するような文章表現には、ただただ圧巻の一言。

あわよくばさんのレビュー 5 読み終わった

 ドラクロワが作者の思索を請け負いつつ、ショパン側では人間模様が激しく入り乱れ、面白くなってきます。クレザンジェはイヤなヤツだけどなかなかの策士っぷり。むしろ私はサンド夫人のほうが腹立った。

きらさんのレビュー 4

第一部完。しかしショパンの人生は続く。物語は佳境へ。

みやこさんのレビュー 5

ショパンがサンド夫人と別れたところまで。下巻の方が物語が動いて面白かったです。第二部も読もう。

Lupin the 51stさんのレビュー 5

第一部(上)は、深い思索がとても哲学的で、時に難解さをも感じたけれども、(下)の途中からは一転、昼ドラ的などろどろとした人間模様が描写されていて、それはそれでおもしろかった。ドラクロワやショパン、ジョルジュ=サンドの感じている憂鬱は、現代の若者の抱えているそれにも通じるような気がしたが、これは、ドラクロワらが現代にも通じるような同じような悩みを抱えて当時を生きていたということを表しているのか、それとも著者である平野氏自身が感じている現代社会の若者の悩みを、ドラクロワ、ショパン、サンド夫人を通して語らせているのか、ちょっとした倒錯感があって、それがまたおもしろかった。

アキさんのレビュー 2 読み終わった

ショパンと彼をめぐる人々、そして彼とドラクロワの親交を描いた物語。第1部下巻は、ショパンと愛人ジョルジュ=サンドの破局まで。……重厚で読みではあるんだけど、どうも焦点がよくわからない。ううん。

全18レビュー中 1 - 18件を表示
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