芸術脳 (新潮文庫)

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著者 : 茂木健一郎
  • 新潮社 (2010年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101299532

芸術脳 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 芸術脳が刺激されるとても良い本。
    茂木さんと対談をするひとたちもみんな脳科学者なんじゃないかというくらい自分の頭の中で起きていることをしっかり認識して創作をしているんだなあと思った。メタ認知。
    作品をリリースすることは大好きなものにサヨナラをすること。
    というのはとても印象に残った。

  • リリーフランキーは、会話が下手くそやねえ。

  • 稀代の知識人であり考える人である茂木さんの対談集。NHK『プロフェッショナル』では、「脳科学的にいうと…」と言葉をつないでいく人で、そういう部分を見ていると、つまらない人なんじゃないかと思いがちなんですが、それはそれ、テレビという中での一つの形式を演じていた部分のようで、カメラの回っていないところの茂木さん、それも少人数を相手にする茂木さんもしくは一人の時の茂木さんは面白くない人ではないようです。本作では、最初の佐藤雅彦さん、内藤礼さんのところが特に面白かったです。

  • 〈内容〉松任谷由実、リリー・フランキー、菊地成孔、内藤礼、いとうせいこう、佐藤雅彦、天野祐吉…各界きっての実力者11人のクリエイティブな脳に、茂木健一郎が対峙する。懐かしい記憶が、社会への違和感が、自らへの信頼と不信が、思いもかけぬ互いの言葉を導き、異能同士のセッションを加速させてゆく―いつしか深い「気づき」に誘われる、人生へのヒントに満ちた刺激的な対談集。

  • 菊地成孔の名前を見つけると手当たり次第に欲しくなる。2007年あたりに行われた対談のようだが、即興、時間、逸脱、ダンスなどなど菊地ワールドの術後はいつも生き生きしており、歴史伝統を広範に踏まえた上で今をとらえる鋭い視線は卓越たるものだ。誰よりも適役な菊地ミュージックの解説者としての菊地自身の言葉である。ル・クレジオも指摘している21世紀における音楽の役割、これを悲観とせずに“いま”を大切にしたいものである。

    佐藤雅彦も面白かった。大自然や宇宙と対峙したリズム、グルーブ。一日一アハ。ステュディオス!

  • 内藤礼さんのところが好き。

  • 茂木さんにはあまり興味はなかったんだが、対談してる人たちが面白そうだったので読んでみたが、これは当たりだった。ハッとする部分がたくさんあったし、何より対談なので頭に入ってきやすい。茂木さんは天性の「陽」の人だな。

  • 創作物ではなく、対談集。
    名言が大量に詰まった面白い本!
    名言をつまみ食いするだけでも超お得な本。

  • 様々なジャンルの人との対談集。
    それぞれ信念を持って生きている人達なので、語る言葉もイキイキとして面白い。

    茂木さんも、興味の幅が広いなぁ。

  • 対談形式でおもしろい。

    小さい頃に熱中する経験をもつこと。
    一日一クオリア。
    どの芸術家もただアウトプットするだけでなく、それを冷静に見る自分がいること。

    ツイッターでも茂木さんの話はおもしろいなあ。

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