- Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101299532
感想・レビュー・書評
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8割くらい知らない人だった。みんな頭良いんだろうけど。
久々にユーミン聴きたくなった。 -
生きることの理解を促す本。
アナログとデジタルの両輪のバランス(いとうせいこう)
服は裸な恒温動物な人間の肌を包んでいるもの(山本耀司)
対象を育てるための批評(天野) -
友達が貸してくれて出会った一冊。桑原茂一プロデュース。
最初、目次をぱらぱらっと見たら、自分が興味をもっているような人達との対談が沢山入っているようだったので興味がわいたが、読後感としては今回初めて知った人との対話の方が発見が多くて楽しんでいた気がする。
収録された対談は、フリーペーパー「dictionary」誌上に掲載されたものだそうで、茂木健一郎氏の連載(現在は対談ではない)は最新号まで続いてます。
http://dictionary.clubking.com/index.html -
2010/04/06
表紙に惹かれて。
勉強になった。
たくさんの言葉を思わずメモった。
「そもそもすべての人はクリエイターで、
生きるってこと自体が創造」
っていうユーミンの言葉にびっくり。
すごい。うん、かっこいい。
「時間によって悲劇は喜劇へ変化する」っていうのも興味深かった。
人によっては悲しい話なのに、芸人さんは悲しい話も
笑える話へ変えてしまっていて、それは芸人さんの考え方というか
出来事の捉え方が普通と違うからなんだろうと思ってた。
でも、悲しい出来事はその時点ではやっぱ悲しいことでしかなくって
いつのまにか「あんなことあったな」って笑顔で思い出せるようになってる。
これは、「時間」が悲劇を喜劇へ変えてくれてるってことなんだなって理解できた。
リリーさんのは笑えた。
読んでよかった。 -
10.3.26 サークル練習前の、TUTAYA立ち読みにて発見。
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よい本!
自分が考えている事とリンクして面白かった。