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この作品からのみんなの引用
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絶望するしかない窮地に追いこまれても、目の前が暗くなって、魂が身体を離れるその瞬間まで、あきらめるな。力を尽くしても報われないことはあるが、あきらめてしまえば、絶対に助からないのだから
― 294ページ -
絶望するしかない窮地に追いこまれても、目の前が暗くなって、魂が身体を離れるその瞬間まで、あきらめるな。力を尽くしても報われないことはあるが、あきらめてしまえば、絶対に助からないのだから
― 294ページ -
絶望するしかない窮地に追いこまれても、目の前が暗くなって、魂が身体を離れるその瞬間まで、あきらめるな。
力を尽くしても報われないことはあるが、あきらめてしまえば、絶対に助からないのだから
― 294ページ
みんなの感想・レビュー・書評
今作も、ぐいぐい惹きこまれてしまった。
随所に出てくる料理や食材の試写がとても巧みで、こちらまでおなかがすいてきた。
後編も楽しみ。
「神の守り人」上巻の来訪編を読んだ。ロタ王国を舞台にバルサが大活躍する。新たに登場する「チキサ、アスラ」との関わり合いと「カシャル」との駆け引きは読み応えたっぷり。下巻の帰還編につながる展開。非常に気になります(^^)
バルサがまた子供をかくまった。
回を重ねるごとに恐ろしい子供を扱うことになったなあ。
真っ直ぐ生きる覚悟が問われる。
バルサとタンダのそれぞれの信念がよく現れている。これまでのシリーズでよくわかっていたはずの、それぞれのキャラクタの性格が、状況によりより鮮明に表出した感じであり、上橋菜穂子という作家の凄さを改めて認識した。物語は上巻ということもあり、これからという感じ。
それが正しいことであれば人を殺してもいい?
それぞれの立場から成る善と悪、とても考えながら読みました。
そして、やっぱり目が離せずに一気読み。おもしろい、続きを読みたくなります。
『絶望するしかない窮地に追い込まれても、目の前が暗くなって、魂が身体を離れるその瞬間まで、あきらめるな』
前作ともども、素晴らしい。
境遇(土地・民族・宗教)の違いがもたらすものは何か。
国を治める者と家族の生活を守る者との相違。
ファンタジーという設定の中で、現実の世界の中の自分を意識させてくれる一冊です。
後編が楽しみ!
責任をとるということは、手に負えないときにはその子を殺すと言うこと。
責任という言葉の意味の重さを感じる。
別に普段命のやりとりをしてるわけじゃないから、ここまで端的にものはいえないけれど、最後まで責任とるのってほんとうに難しいものです。
口先だけの行動はとりたくないな。
マーサさん格好よすぎでしょ。
「短槍使い」のバルサと呪術師タンダが、見るに見かけて助けてしまった兄弟は、一国の武力と同等の・・いやそれ以上の恐るべき力を秘めた「神」の力を宿していた。
「情けは人のためならず」
用心棒という物騒な職業を生業としているにも関わらず、「優しさ」を内に秘めた彼女の生き方には毎度ながら惚れ惚れ。
この物語がどのような結果になるのか・・ドキドキハラハラの伏線が後半どのような展開を生むのか、期待せざるを得ない。
バルサファン必見!
責任をとるっていうのは手におえなくなったら殺すということだ。
ってゆうタンダの台詞がぐっときた。
後半に続く。
この物語のキーワードであるナユグの世界を感じることができる少女をバルサが救うことから始まる。今度の舞台はロタ王国だ。
この物語の世界は一筋縄ではいかないほど奥深い。
それでいてその先も仕込まれていることを意識させる展開がわくわく感をそそる。次が楽しみだ。
女用心棒バルサは逡巡の末、人買いの手から幼い兄妹を助けてしまう。ふたりには恐ろしい秘密が隠されていた。ロタ王国を揺るがす力を秘めた少女アスラを巡り、<猟犬>と呼ばれる呪術師たちが動き出す。
タンダの身を案じながらも、アスラを守って逃げるバルサ。追いすがる<猟犬>たち。バルサは幼い頃から培った逃亡の技と経験を頼りに、陰謀と裏切りの闇の中をひたすら駆け抜ける。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白い!
続ききになる!!
アスラがお風呂入って、良い匂いのする服着るところがほっこりしてすごい…すごいほっこりする!
そこまで追われてきたから…
人生をこれからどう生きていこうか、決断を下せないバルサ。変わらない自分を変えたいのか、変えたくないのか。この旅でバルサの気持ちは変わるかな?後編が楽しみです。
「守り人」シリーズ5巻目。
今回は、その身に神を抱いた少女を守る旅。上下巻に別れているため、さすがにスピード感や展開は控えめだ。あくまで下巻へと続く序章か、橋渡し的な巻という印象。下巻に期待。
一つの街を全滅させるほど圧倒的な力を持つ<タルハマヤ>という異世界の神。それをを呼び寄せる力を持つ少女アスラをめぐり、さまざまな思惑で追っ手がかかる。バルサは彼女を守りきれるのか。
舞台となるロタ王国は中央アジアのオアシス国家を思い起こさせる。
神話の成立、民族対立、風習の異同。相変わらず文化人類学的な視点も織り交ぜ、好奇心を満たしてくれる。
タルハマヤは容易に核兵器になぞらえることができる。国家は絶対的な武器として手に入れたがり、アスラ自身その強大な力を楽しむ誘惑に駆られる。それを封じ込めるのは拮抗する力なのか、個人の思いなのか。
とにかく”巻を措く能わず”。

ただただ、上橋さんマジゴイスー。用心棒の経験とかあったんですか? と聞きたくなるような緻密なリアリティ。
今回もやっぱりタンダはかわいそうな目にあわされていました。まあ、そこがいいとも言う。。。...





