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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ふむ・・やはり「バルサ」と「チャグム」のコンビの話が一番盛り上がるね。
物語が佳境に差し掛かってきたが、あと一巻で本当に収束できるのだろうかとちょっと不安になる。
次々と襲ってくる追手たちの魔の手から、チャグムを救うべく身を挺して戦うバルサの献身的な姿が目頭を熱くする。
最終三部作二作目。
いよいよ物語も盛り上がってきて、手に汗握る展開となってきた。
最終の三作目が楽しみである。
「守り人」シリーズ最終章第二部。ここまで9冊読んだが全てにおいてはずれなし。第三部が楽しみ。各巻がそれぞれロタ王国・カンバル王国・新ヨゴ皇国での物語りに割り当てられ、今までの登場人物たちが、これでもかと大挙して出てくるが、話がきちんとまとまってくるのは、流石。第二部の本巻は最終巻へと橋渡しをする重要な位置づけだが、見事に襷をつないだ。チャグムの成長がもっとも見られた貴重な巻であった。
読み終えて1週間以上経ってからのレビューですが……。 前作でついにチャグムとの再開を果たしたバルサ。この第二部・カンバル王国編では、北の諸国の同盟を実現するため、チャグムはバルサと共に王都を目指します。 チャグムがバルサと共に旅をしたのは、第一巻「精霊の守り人」以来。当時11歳だったチャグムはバルサに守られてばかりでした。しかし、それから歳月が経ち、17歳になったチャグムは今回の旅ではしっ... 続きを読む »
色々な人の思わくが交錯していき、物語りは収束していきます。
チャングムの一手は局面を大きく変えます。
星3つなのはこの先に期待して。
今まで出てきた人たちが続々と登場して、いよいよ終わりに近づいてるんだなーって。
チャグムのいいところは迷っても格好悪くても、いつも正直に過ごすところ。
バルサのいいところは、目的のために常に最善を考えられるところ。
タンダはいつ合流するんだろう。そして私はシュガの今後が気になります。
三部作完結の第二部。
二転三転する展開がおもしろい。
最後の最後にまつ物語の姿がまだみえてこないので、
どう締めるのか続きが楽しみ。
何度も何度も希望を失いながら未来を掴もうとするチャグムの心の奥底の強さには本当に胸がぎゅっとなる。
カンバル王にひれ伏すシーンは震えた。
先が気になって仕方ないけど、読み終わりたくない!
「守り人」シリーズも残すところ2巻。
北の大陸にとうとう戦火が迫って来ている。何としても食い止めたいと思う、チャグムはバルサとともに、カンバルへと向かった…
バルサとチャグムが出会ってから5年。チャグムはたくましい青年へ、バルサは歳のせいで、体の自由がきかなくなってきた。この人たちは確実に歳を重ね、そこに生きている。ファンタジーに欠けている、ある種のリアリティがそこにある。この物語に惹きつけられてしまう魅力はそこなのかもしれない。あと1巻で読み終えてしまう、一末のさみしさを感じる。
バルサとチャグムの旅。
チャグムがカンバル王の前で膝を折ったシーンはグッときた。
それにしてもバルサは脇腹をよく攻撃されてるなぁ。
チャグムを探すバルサは暗殺者の手から救い出すことに成功する。
そしてヒューゴの言葉(政略あるいは戦略的にも重い)を伝える。
カンバルとロタは手を結べるのか。自国の民を救うことができるのか、読み手にも程よい緊張を与えてくれる物語の展開。
そして草兵として徴収されるタンダの運命はどうなるのか。為政者からの戦争と民草からの戦争目線が複雑に絡み戦争とはなんぞやという大命題が突きつけられたような気がした。
欲とは果てることがないのかその犠牲となるものの命の重さは問われないのか。ずっしと考えさせる内容だった。
「守り人」シリーズ最終章の第二部は、バルサの故郷・北国カンバルの地が舞台。
北の国々が手を結び南の大国からの侵略に対峙しようと訴えるチャグムに待ち受けていたものとは。
登場人物たちの苦悩に満ちた心理描写に胸打たれる。
前巻が世界の大きな流れの気付きを感じる巻だとしたら、この巻は流れの理解と転移の巻。ようやく出会ったバルサとチャグムによる二人の過酷な旅が手に汗握る展開の連続で夢中で読みふけりました。様々な思惑が交錯する中で、自国の民を守るためのチャグムの決断と彼を支えるバルサの姿がまぶしいです。ああもう、チャグムは本当にまっすぐに成長したんだな。次でいよいよ全ての決着、楽しみにしています。
チャグム、バルサ、タンダ…それぞれに課せられた運命の重さに、ずっと息苦しい展開が続いていたが、『天ノ神の子』であるチャグムが民の為にラダール王の前で膝をつき、頭を下げ、ようやく同盟を結ぶことに承諾を得た瞬間、心の底から“良かった!”と思えた。
が、最早残された時間は少なく、チャグムが命懸けで得た援軍(同盟軍?)が新ヨゴへ向けて迫り来るタルシュ軍の侵略を止めることが出来るかどうかは、かなりきわどい状況と言えるだろう。
それでも諦めず、前を見据え続けるチャグム達に希望が残されていることを信じて、第三部に進もうと思う。
再読。
深い物語だ。
もちろん物語の設定や登場人物も魅力あふれるが、
その背景の生活や景色の描写がすごすぎる。
さすが、文化人類学者の作者。
もともとの原住民であるヤクーと、そこに踏み入る新ヨゴ皇国。
なんとなく、北海道を重ね合わせてしまう。
または、アメリカンインディアンとイギリス人の関係か・・・。
や、いたる所にそういう関係はあるか・・・。
ロタとカンバルの間ぐらいの話
チャグムとバルサが合流して新ヨゴをタルシュから守るためにカンバルの王様のところに同盟を求めに行くところ
自分の国を守るために必死に考えてるチャグムとそれを守るバルサがかっこいい それぞれの人にそれぞれ守るものがあるから戦争は起きるし戦争をやめたいっていう人も出てくる それが国でも人でも宗教的なものでも結局は一緒だなあ・・・
おもしろいよーもうすぐ終わっちゃうのいやだよーいやだよー><
カンバルに入ったチャグムとバルサ。刺客に終われながらシハナにも助けられ、ジグロの甥カームのもとへ。激動の最終章第2巻、チャグムのホイに胸を打たれました。その捨て荷こそがチャグムの真心の証です!あと最終巻を残すのみ。読み終わるのは寂しいですが読みたくて仕方ない。タルシュとナユグ、二つの驚異にチャグム達はどう決着をつけるのでしょうか。

再会を果たし、北の大陸同盟のためにカンバル王国に向かうチャグムとバルサ。
タルシュの刺客に狙われるがロタ王国の呪術師たちに救われ、王都へ潜入するが…。
チャグムとバルサの出会いと別れに涙。
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