あざやかな退任 (新潮文庫)

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著者 : 高杉良
  • 新潮社 (2001年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101303178

あざやかな退任 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 副社長の苦悩と決断

  • 日本触媒がモデルらしいよ。
    いい会社なんだろうなぁ、トップが潔く退任するというのは。

  • 蔵書整理シリーズ。
    創業者社長が亡くなった後、誰を後継者にするか、どういう経営陣構成にするかを、番頭格である副社長の立場を中心に書いた話。
    読後感が爽やかな快作でした。

  • 高杉さんなので、そういう話。
    短いので読みやすい。わかりやすい。

  • 会社というものは機械的な事実に基づいて動くのではなく、人のエゴや情といった「つながり」で動く。そんなことを教えてくれる。ただ、本作にも出てくるように「つながり」とはネガティヴでどろどろとして意味を持ちやすい。よりポジティヴな文脈で「つながり」のある会社が、より成長するし、人を惹きつけるのではないだろうか。

  • 一流パーツ・メーカー東京電子工業のワンマン社長石原が急死した。社内外からは、長年に亘り石原を支えてきた宮本副社長が後継と目されていた。だが、筆頭株主の東亜電算社長佐竹は専務として送り込んだ野村を社長に就任させ、東京電子工業の系列化を図るべく、強引な根回し工作を仕掛ける。そして新役員人事を決定する役員会がせまるなか、宮本の脳裏に思い切った作戦が閃いた.

  • ワンマン社長が急死した副社長の話 人事の難しさを描いている 

  • 一流パーツ・メーカー東京電子工業のワンマン社長石原が急死した。社内外からは、長年に亘り石原を支えてきた宮本副社長が後継と目されていた。だが、筆頭株主の東亜電算社長佐竹は専務として送り込んだ野村を社長に就任させ、東京電子工業の系列化を図るべく、強引な根回し工作を仕掛ける。そして新役員人事を決定する役員会がせまるなか、宮本の脳裏に思い切った作戦が閃いた―。

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