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みんなの感想・レビュー・書評
なんで世の中のおじさん達は愛読するのだろうと
高杉良の小説を購入。
結構おもしろい!!。
この本は、中小企業の賞与に関する取り扱いに
関して国税庁等と戦った実在する公認会計士「飯塚毅」
に関する小説です。(飯塚毅はTKCの創設者です。)
小説を読むと分かりますが、人間としてしっかりした
人は仕事上でもしっかりしてるんですね。
いやあ、重苦しい。実名出してこの後結構えらくなった人を痛烈に批判してるけど大丈夫なんだろうか?
会計士/税理士である飯塚の正義と国家権力との闘いを描いた作品。
実在の人物をモチーフにしており、非常に共感できる部分がある。
権力との戦いという観点でいうと、以前読んだ「沈まぬ太陽」と相通ずる部分が多いと感じた。(沈まぬ太陽は社内権力との戦いがテーマ)
一税理士と税務当局との闘いを描いた実名小説。
TKC創設者のことが、あまりにも完璧でカッコよく描かれ過ぎてる気がしないでもないが、TKC創業にもつながる飯塚氏の理想は興味深く読める。
飯塚氏のような高いレベルではなくとも、理想や理念を持って行動できる人間に近づきたいものである。
ノンフィクションです。 「マジで!?」と随所に突っ込みを入れたくなる、 潔癖で非凡な男の物語です。 こんな人に特にオススメ ・困難と立ち向かう勇気が欲しい人 満足度について ★★★★= 100~120点= 期待通り 以下、本の内容に触れます(ネタバレあり注意!)。 あらすじ TKC創業者、公認会計士・税理士の飯塚毅の清廉で... 続きを読む »
自分の無知をさらけ出しますが、下巻でこれは実話であのTKCの話なんだと知りました。
TKCの名前は聞いたことがありますが、その創設者の話だったとは・・。
内容は本当に感動し、かなり感化されました。
故飯塚毅と言う人間の存在を初めて知り、その高潔で自利利他と言う思い。
それが現TKCでも変わらず経営理念として掲げられている。
TKCと言う会社の素晴らしさも感じ、本当に自分の無知が恥ずかしいです。
何気なく買った本でしたが、読み終えて故飯塚毅と言う人間が作った世界に僅かながら入り、感動しました。
DATEVの創業者、ハインツ・セビガーは遠来の異邦人にさしたる関心をしめさず、儀礼的な訪問ぐらいに受け止めていたが、、、 物語は飯塚がDATEVとの竣工式典でのスピーチの際に飯塚事件が出来した往時を思い出すところから始まる。 学んだこと・気に入ったセリフ★ ・税理士第一条の「税理士は中立な立場において」が「独立した公正な立場において」に修正されたのは飯塚の高い見識、高い志に裏打ちされ... 続きを読む »
BS映画で放送されていて、なんとなく見ていたら、すごく細かいところが気になって、
図書館にあったので借りて読みました
私らしくないジャンルで時々睡魔に襲われながら、
しかし冤罪というか、ありえないほど真面目に仕事している一税理士に降りかかった災い
個人的な恨みを買ったようなことで、読みながらハラハラせずにはいられない
どこから見ても羨ましいような人にもいろんなことがあるんだろうと思わせられた、
考えさせられる作品です
…権力はいつでも横暴である。
“気に食わない”という 標語の元、
一介の税理士・飯塚毅(TKC創業者)をなぶりになぶる。
国税庁はそのメンツの保持のためだけに権力をふるい、
執拗な嫌がらせ税務調査を繰り返す。
ついには検察も同調し、逮捕者四人を出すに至る。
心身ともに疲労の極み…これほどまでに高圧的な
そして卑劣な権力の行使があるであろうか。
が、真実は一つ、男は戦い続けた…不撓不屈の精神で…
会計、税務が分からないと読んでもチンプンカンプン。
国会答弁、法廷論争などなど…およそ退屈な小説である。
が、しかし…確実に勇気をもらえる実名小説だ。
(下巻書評に続く)
国家権力による凄まじいまでの暴挙には戦慄を禁じえない。不撓不屈の魂を持つ税理士の戦いの結末は。08.6.8読む。
上下セットでの感想。
飯塚さんのような税理士さんばかりなら理想的なのですけどね。
現実はそう甘くはないだろうな。
主人公に非がなさ過ぎて、逆に面白みがなかった。
でも、その家族が強いなぁと思った。
奥さんも息子さんも、誰も「もうやめなよ」なんて言わない。
家族の信頼ってすごいね。
終始、これ、ノンフィクションなんだよなぁ・・・って思いながら読んでました。
権力は、抗う者には容赦なく牙を剥く―。税理士・飯塚毅は、中小企業のためにとった税務手法を否定され、当局を相手に訴訟を起こした。だが、横暴な大蔵キャリア官僚は、それを許しはしない。メンツのためだけに、飯塚の顧客へ理不尽な税務調査が行われ、さらに彼の事務所には検察の捜査までもが及んだ。それでも男は権力と闘いつづけるのか。生きる勇気を与える、実名経済小説。
役人の税理士への復習という形の作品、役人の権力をかさにきたやり方に非道を感じ、それに耐える主人公に拍手をしたい






