三十光年の星たち(下) (新潮文庫)

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著者 : 宮本輝
  • 新潮社 (2013年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101307183

三十光年の星たち(下) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • そんなうまいこと行くかーい!
    と、おばちゃんは思ってしまうが、若い人が読むにはいいかも。
    でも確かに、人生60歳になってもまだまだ先は長い。
    今からでも一生懸命働きたいなぁと思う。

  • (レビューは上巻に記載)

    http://preciousdays20xx.blog19.fc2.com/blog-entry-497.html

  • 男は老人から起業したい人向けの融資事業と融資事業から店をオープンした女性から伝説のソースを引き継ぐことになる。
    男は老人たちを通して、自分は何をすべきかと人生の覚悟を磨いていく。
    人間としてどうありたいか。ちょっと参考になる本。

  • 131218

  • 面白かった。

    読み終わった後、すがすがしい風を感じるような小説だった。

    うまくいかないことを、自分には向かないといって逃げ出すことは簡単。ただ、そのあとには、たぶん何も残らない。


    躓いても、ゆっくりでも
    一生懸命に、ひたすらに、楽をせずに働き続けた先に
    本当に人生が始まるのかも。

    60歳までをどう生きるかで、その後の人生も決まってくるのかもしれない。

    もっと楽な道を選ぼうとしている30代の弱い自分に、目の前だけを見て仕事を選ぶなと、言われている気がした。

    失敗してもいいんだ。
    失敗し続けて、最後にどうにかカタチにできるまで続ければいいんだ。

    まだやっと階段の前に立ったばかりなのかもしれない。

  • 上巻に続き下巻も良かった。仁志の生き方って羨ましいと思う。実際の親には勘当されたが、平蔵と出会ってどんどん自分の良い面を引き出せていると思う。生きる事につまずいた時に読み返す素晴らしい物語だ。宮本輝、素晴らしい。

  • 愚直なまでに努力する事、人に感謝する事、人を信じられる事。幸せだったと言える人生を送りたい。若いうちは、素直に多くを吸収できる構えでいれば30年後には随分違った姿になろう。2014.2.17

  • ダメな主人公の隠れた高いポテンシャルを見抜いた老人が、自分の事業の後継者にしていく話。んーちょっとムリがあるでしょう。

  • 良いことがたくさん書かれている。
    仕事、人生の心構えとか教訓とか。

    ただ、物語としておもしろいかと言われると、正直つまらなかった。

    叱られて叱られてという割に主人公成功しかしてない。上司からも周囲からも褒められてばかり。
    働いて働いてについても、普通の会社員よりヌルい程度。唯一長時間労働を開始した鍼灸師さんも、たった十日で忽然とお金が降ってきてハッピー。

    二百万借り倒した人の偽兄はどうなった。

  • 若者?が、金を借りた老人との出会いや多くの人との触れ合いの中で大人として成長してゆくの話だが。佐伯老人が出てこないと申し訳ないが私は全く面白くない。そしてある事柄に説明が多過ぎ。そしてこんなシチュエーションは絶対にない。。。
    が、若い人達には是非とも読んで欲しい1冊だと思う。

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三十光年の星たち(下) (新潮文庫)の作品紹介

十年後も十光年先も、百年後も百光年先も、百万年後も百万光年先も、小さな水晶玉のなかにある。──与えられた謎の言葉を胸に秘め、仁志は洋食店のシェフとして、虎雄は焼き物の目利きとして、紗由里は染色の職人としてそれぞれが階段を着実に登り始めた。懸命に生きる若者と彼らを厳しくも優しく導く大人たちの姿を描いて人生の真実を捉えた、涙なくしては読み得ない名作完結編。

三十光年の星たち(下) (新潮文庫)はこんな本です

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